変態による講評
「海だ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!!!!!!」
「そんな喜ぶ?」
「お前らと海に来たという事実だけでもう楽しい」
「じゃあもう帰る?」
「バカ野郎俺たちの海はここからだろうが!!!!!!!!!」
「情緒ヤベェニャ」
海に来た。海だ。ついでに全員水着だ。興奮してきた。
「キャシー、本当にありがとう」
「急になんニャ」
「水着だよ、水着。マジ最高、産まれてきてくれてありがとう」
「穏やかにベタ褒めされるの逆にキモいニャ」
「じゃあテンションぶち上げて褒める!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!」
「うるせぇ!!!」
キャシーの口調崩す遊び面白いな。
「マァつまり、お前めちゃくちゃかわいいよ」
「知ってるニャ」
腕を組んでふんすとドヤ顔するキャシー。その自信満々な笑顔、so cute…
キャシーが今着てるのはオフショルダーの水着だ。下はシンプルだが上はフリルがたっぷりあるやつ。薄いピンク色でかわいさを全面に押し出しつつも、腰のところに結び目があるの理解ってるな…
ゾミのは本人の希望により露出度は低めなワンピースタイプだ。真っ白、装飾なし、でもそれが逆にエロい。風ではためき褐色の太ももが覗くその対比に、乾杯。
フレッサは本当に16歳なのか疑うくらい大人びた雰囲気だ。鮮やかな花柄の間の鍛えられた腹筋が…エロい…!まぁ俺は太もも派だがな!!!!!!ボーイレッグタイプのビキニが肌にピッチリと沿っててとても良い。キャシーに感謝。
ナーギはゾミのようにワンピースタイプを希望していたが、竜人の特徴である鱗や尻尾が邪魔をして大変なことになるため、モノキニになった。背中もガッツリ開いてるからキャシーの温情でカーディガンを羽織ることが許されてる。
てか尻尾の付け根が見えそうで見えない。クソッ!そういうの大好きだ!
あと色は赤だ。暗い色を好むナーギのセレクトではないだろうが、満更でもない感じなのはフレッサの髪の色だからだろうな。尊…
ちなみに俺はスク水。あの青だか紺だか分からん微妙な色合いのあれ。ちゃんと左胸に「るる」って書いてある。キャシー曰く、「色々考えたけど、一周回ってこれがアリな気がしてきたニャ」とのことだ。お前が楽しいなら良いけど。
水着の感想を全員に伝えて褒めまくったところ、素直に照れられた。エッ、かわよ…。キモがられるかと思ったのに。もっと警戒しなさい!!お母さん心配です!!!
「じゃ、俺はパラソルの下でのんびりしてるから、お前らは海と戯れてこい。見てるから」
「なに付き添いの母親みたいなこと言ってるニャ」
「俺がお母さんだ!!!!!!!」
「違ぇニャ」
「お母さんはそんな邪な目で子を見ないよ」
「ってか、せっかくのスク水ロリなのにロリ感が薄い…」
「何か言ったかナーギ」
「アッ。イヤナニモ」
「ルルも遊ぼう!それっ!」
「わっ!」
フレッサが水掛けてきた。そ、そんなカップルムーブして良いんですか…!?
とりあえず全員濡れてほしいから俺も水掛けるか。
「オラァッッ!!!!」
「ニャ!?冷たっ」
「ちょっともうルル!」
「掛け声にかわいげがない…」
「あはは!これでもうみんな遊ぶしかないね!」
この後、めちゃくちゃ遊んだ。




