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暗い部屋にて
ピリリリリ…ピリリリリ…
薄明かりに照らされている携帯がなった。取り上げ、通話ボタンを押す。
「…私よ」
鳴神は短く答えた。
「…えぇ。もう、一人は始末したわ。そちらの首尾はどう?……そう。分かったわ。…アレの調整は?……えぇ。じゃあすぐ寄越して頂戴。頼むわよ」
通話を終了する。
側に置いてあった拳銃を懐にしまい、立ち上がる。
コツ、コツ、コツ。
「さて…次に狩られるのは誰?フフフ…」
静けさを残し、鳴神は姿を消した。
ピリリリリ…ピリリリリ…
薄明かりに照らされている携帯がなった。取り上げ、通話ボタンを押す。
「…私よ」
鳴神は短く答えた。
「…えぇ。もう、一人は始末したわ。そちらの首尾はどう?……そう。分かったわ。…アレの調整は?……えぇ。じゃあすぐ寄越して頂戴。頼むわよ」
通話を終了する。
側に置いてあった拳銃を懐にしまい、立ち上がる。
コツ、コツ、コツ。
「さて…次に狩られるのは誰?フフフ…」
静けさを残し、鳴神は姿を消した。