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"二番手"少女の小さな願い 後書きっぽくない作者の話。
まずはお初にお目にかかります。
深い闇を孤独に生きる者、深闇孤独(しんあんこどく)と申します。
まずはこの小説を見ていただきありがとうございました。
普段は全く分類の違う小説を書いているレベルの低い小説作家の為、文章がへんてこりんで申し訳ありません。
一次創作小説自体初めてなので文章構成などおかしければ申し訳ないです。
元々この小説は、とあるダンススクールに通う少女が、ライバルに勝てなくて悩むのだけれど、ダンスの講師の一言で劇的に変わる…みたいな話を書きたかったのですが微妙に上手く書けませんでした。
物を書くのは凄く好きなのでストーリーの枠型は30分もかからず考えられるのですが、中身を作るのには凄く時間が掛かるんですね。
(この話も実は1週間ほど前から考えてようやく人様の目に触れられるものになりました…)
またちょこちょことネタをあたためつつ、次回作品に取り掛かろうか、とも考えていますので、よければお楽しみに。
それでは、またご縁がありましたら。