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ネルファ

今回は少し短めです....


ごめんなさい(>_<)

光が落ちて数十分....じゃなく数十秒....

光の中から凌が見えた



男「な、何だったんだよ今の!?」


男は腰を抜かして驚いていた


凌「う....あれ...?」


凌はムクッと起き上がった


ロッテ「やっぱり凌は選ばれてたんだよ!」


ロッテて光の中から飛び出してきた

何故かとても嬉しそうで笑顔だ



凌「あっ....夢じゃなかったんだ....」


ロッテ「残念ながら夢じゃないんだよ(笑)」



男「お、お前ら何なんだよ!!」



全く状況を理解出来ない人が一人居た



凌「えっと...」


ロッテ「う~ん....」



凌・ロッテ「お邪魔しました~」



凌とロッテはお辞儀をした後、逃げようとした


男「逃げるなぁ~!!」


男の叫びが聞こえるが二人は逃げた


















凌「ロッテ....どこまで付いてくるの?」


あれからゆっくり歩いて家に向かってるのだが...


ロッテ「えっ?ずっとだけど?」


凌の後ろをずっと歩いて付いてきてるロッテ


凌「.....うちペット禁止なんだけど...」


ロッテ「ペットじゃないよ(笑)ネルファだけど♪」


凌「ネルファ?」


ロッテ「僕達へものそメルマーガ人は契約した人を主としてずっと付いてくのが本能なんだ♪」


笑顔で答えるロッテだが...凌は少し?っとなって聞いた


凌「ま、待って?それじゃネルファって...」


ロッテ「この星で簡単に言うとメイドさんかな?」


凌「......それで....僕は君とどういう契約を?」


ロッテ「えっ?僕達は地球人に力を与えるって事は責任を背負わせる事だから力を与えた地球人を守り続けるって契約言わなかった?」


凌「.....君....本当にドシだね....」


凌は呆れた顔で見つめた


ロッテ「あははは(笑)....ごめん...」


ロッテはしょんぼりしながら答えた


凌「まぁ...なんにしても...よろしくねロッテ!」


凌は後ろを振り替えるとロッテに笑顔を見せてそう言った




ロッテ「はい!ご主人様♪」





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