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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
三章 暗躍しよう
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到着、会議始まる

二週間かけ王都から中立国家へ進む、道中はなにもトラブルは起きず平和なものだった。

ヒンメルの中央はローマのような街並みで白を基調とした建物が軒を連ねていて、国際的な会議の主催会場になるだけの国力が見て取れる。


王女一行を王国に宛がわれた宿泊施設に待機してもらい、施設のチェックと王女が居るフロアとその上下は王女と侍女以外は泊まらないようにしてあるので警備はしやすい。


この為に召喚を研究して条件付きで生み出せたジャミング装置を設置する。

これは魔法という魔力を介するものを妨害することで攻撃魔法や精神系魔法など大体の魔法が妨害できる。


会議の本番は明日からなので今日は特に何もない、役人が外に外食をしにいく位でホテルの出入りは少ない。

王女は明日の事も有るのか部屋からは出で来ず、侍女の出入りしかない。


会場は世界中の美術品が集められた世界有数の美術館になっており、警備のため美術館周辺はヒンメルの騎士が警備している。


この世界にもレジスタンスは存在しその中の過激派が密入国して潜伏している、テロを起こす気なのか大量の武器と共に。

大半の潜伏地は判明しているのでもしもの事が起きる前に封じ込めれる。


日付は変わり会議当日、各国の重鎮や権力者が美術館で経済や安全保障について1週間の会議が始まった。

王女は王国の名代として物怖じせず対等に渡り合っていた、王家の血がそうさせたのかなるべくしてなったのか。


会議は進み4日が経ち順調に思われていたが、レジスタンスもついに行動を始めた。

会場に行かれる前に先に叩かせてもらうので、部隊を送る。


*********************


深夜放棄された廃倉庫に近づく人影があった、篝火で辺りが照らす中見張りの喉から血が溢れ倒れ暗闇に引き込まれる。


「A-1、A-2排除。2-1から2-6は正面、2-7から2-12は裏口から挟撃してください。タイミングは指定します」


二ヶ所の扉にブリーチングツールが準備されいつでも突入できる。


「2-4 OK」「2-10 OK」 「カウント5・4・3・2・1・0」


木製の扉は簡単に開き突入した。

暗闇に包まれる中眠っていた人間が気づくことなく頭に銃弾を受け物言わなくなる。

一部起きていた人間もいたが声を上げて仲間に知らせる前に喋れなくさせられ、数人お話の為に生かした以外はレジスタンスは全滅した。


「ルームクリア。2-1からオウルへ人間はいたが武器が不自然に少なすぎる。」

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