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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
三章 暗躍しよう
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護衛なお仕事

グレースを帰し要塞はいつも通りになり引っ越しの準備を始めた頃、王都にあるアプローズの支店を通じて依頼が来た。


何でも今度中立国家で主要国首脳会議に王が出られないので、王女を名代として送り出したいらしくその際の護衛を頼みたいので王城に来て欲しいみたいだ。

手段は問わず好きなようにして良い、報酬は要相談と中々のサービスで顔を出すことをお菓子を献上する際に忍ばせて伝える。


指定した日時に王城に行き、王子がやらかした時に使った会議室に通される。

侍女から紅茶を淹れてもらい待っていたらアデルバード王と宰相のアルフィーさん、近衛兵のお偉いさんら複数人が入ってきて話し合いが始まった。


第一王子の騒動以降近衛兵を含め王国軍の王子に関わりのある者達を排除、組織改革を進めた結果一部の部隊が人数不足で稼働できず他の部隊に編制し直したことで騒動前に比べて活動率が低下した。


その為国外に連れていけるだけの人数を揃える事が出来ず、王を連れて行けず会議に出なければ王国の名が傷つくので自分達に白羽の矢が立ったわけだ。


日程は移動往復4週間会議は1週間で、中立国家の首都が王国王都から直線で2500㎞以上離れているので移動に日程の殆どを使われる。


道は整備されていて途中途中で馬を変えたり休憩させてこの時間なので凄い費用が掛かるようだが見栄の為には仕方ないみたい。

まだ時間があるので近衛で会場に詳しい騎士からレクチャーを受けたり、騎乗できる者を集めて準備しなければならない。


練習用の馬は盗賊から貰った(奪った)馬がそれなりに居て足りない場合は買ってしまえばいい。

王女は侍女を数名しかと役人が十数人で馬車は6台ほどになり、護衛の為の馬と馬車を合わせるとそこそこ大きくなる。


訓練に並行して中立国家に新しく要塞を生み出し、順次送り王国には管理部隊と今回護衛に付く部隊以外は居なくなり賑わいが無い。


当日早朝王都に向けて馬が歩き始める。

一度王城に入り馬の休息と警備の引継ぎ、王女が名代を受け役人も集まった所で中立国家に向け出発。


場所は変わりヒンメル中立国家にある地下施設。

王国の時より規模が大きくなった地下のオペレーションルーム、その中央のモニターには馬車の車列が広域で表示されている。


RQ-4が遙か上空で警戒監視で飛行その映像がリアルタイムで映され、横には細かくプロットされた護衛のボディカムの映像と生体情報がモニターを占有。

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