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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
三章 暗躍しよう
97/108

マジですか

リコリコはいいぞー

勝ったぞ~^^

お互いに満身創痍で先に銃への対応を知らないグレースを潰せなかったら負けていた。

最初はタッグを組まれ攻撃の主導権があちらにあった、後半からフェイント混じりに片方を潰すことを優先したがエヴァは対応してきた。


初見のもののお陰で不意を突けたが次からは確実に通用しなくなるのでうかうかしていられない。

生み出した脚の調子を見ながら二人に近づくと、模擬戦とは言え訓練用の物を使わなかったから悲惨なことになっている。


エヴァは利き腕にバイタルゾーンに数発、脚にも弾を喰らっているのに普通に動いてるのホントに人外だなーと思うグレースは弾を自分で取り出せるので見るのは後だ。

弾が全て貫通して体内に残っていない事を確認した後治癒魔法を掛けながら飲み物を渡しておいた。


「何で失血してるし軽く臓器傷つけてるに普通に動けるのよ。」


「それは気合でどうにかなる。」


えぇそれはどうにもならんでしょうエルフ全般そんな感じなのですか、森の妖精みたいだと思ってたのに熱血コーチよろしく熱くなれよみたいなの怖すぎるだろ。

借りていた銃もマガジンを抜きスライドを二回引いて薬室に弾が無い事を確認、マガジンと一緒に返してグレースの方に行く。


血だまりの中ちょこんと女の子座りで座っていた、銃創はもう治癒してしまっているから声だけを掛けようと近づくと腕を引っ張られ倒される。

首に吐息が掛かり血が減っていく、髪の毛が顔にかかって周りが見えなくなり状況に困る。


足音が聞こえエヴァがお腹を枕にして転がってますます動けなくなる。

太陽の光が暖かくうとうとしてきた、眠気と格闘しながら終わるのを待つと首の違和感が無くなり一緒に起き上がった。


エヴァが不機嫌になりそうなので膝枕に切り替え話始める


「これで満足ですか?」


「大満足です。エヴァも強いのは分かってたけど銃はこの世界では強すぎますね。」


「あげませんよ、剣よりこっちの方が慣れ親しんでいるからだけです。練習すれば誰でも使えますよ。」


そろそろ帰るそうで要塞が手狭になってきたから場所を変えたいと愚痴ったら、中立国家の土地を融通してくれたので謝礼とヘリに興味があったようで魔族領まで送るついでに土地の移譲をしてもらった。


衛星写真とヒンメルの支店の者に現地の状態を聞いて、殆どの部隊をヒンメル(MOB)に置いてここをFOBにしてしまえば王国でも活動しやすい。

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