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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
三章 暗躍しよう
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模擬戦??

ふう怖かった。

どう見ても実戦な模擬戦も前半が終わり、スライドストップしたままだった銃にマグを入れてホルスターに戻しておく。


休憩が終わりまた空気が変わるショートソードを持ち構え、コインが落ちると同時にエヴァに向かって走りブーメランみたいに投擲。

体を倒れるように踏み込み方向転換攻めあぐねていたグレースにナイフを投げまくる、次々とナイフは墜ちていく懐に飛び込むがもう切先がこっちを向いている。


トンファーでレイピアを弾くつもりが特殊合金製が真ん中まで切断された、放棄して腕を掴み背負い投げで地面に叩きつける。

向かってくるエヴァに牽制射撃をしながら空いている右手で四肢の関節にこれでもかと弾を撃ち込む。


立ち上がろうとした瞬間少しの痛みの後力が抜け倒れそうになる、エヴァからの攻撃では無いではどこからかそれは下からだった。

左脚半ばから綺麗に切断してきたのは動けないはずのグレース、吸血鬼相手に血を出させすぎてしまった血液の操作が得意な種族に。


満足そうな顔を横目に受け身を取ると繋げようとした脚をエヴァに串刺しにされた、遠くに投げられ繋げ治すのを諦め生やそうとするがそんな時間を与えてはくれない。

転がることで剣から逃げるが何ヶ所も刺される、場所に関係なく物を召喚できることを逆手に死角になるドレスの中からピンが外れた赤色のラベルがされている円柱が転がる。


初だしのこれはM84と同じ閃光発音手榴弾、光と音で塗りつぶされる中2種類の手榴弾を召喚。

MK3とM18の記載されたものをMK3を二人の間に、M18を自分の近くに転がす。


M18の底から赤色の煙が止めとなく溢れ出し煙の奥で遅れて衝撃波が生まれる、煙も衝撃波で軽く飛ばされ視界が晴れた。

脚が生えたので立ち上がり人影に撃つ数発が当たるがそれは素早く動きこちらに向かってくる。


目から血を流し日本刀を構えるエヴァは怖かった、だって目が損傷しているはずなのに口が笑ってこっちに向かうのだから。

狙って避ける弾は避けられるもしやと思い狙わずにして合わせた弾には当たる、目が見えないので殺意というものを感じ取っているのかもしれない。


腰のポーチから回復薬を取り出し目に浴びせ治している、目を治しようやく腰のホルスターから銃を出す。

トリガーが引かれマズルフラッシュが見える前に首を反らし、髪の毛を数本切り裂きながら後ろへ流れた。


そのまま前に進むその都度弾が飛んでくるが最小限の動きで避け、エヴァの足元にはマガジンが何本か転がっている。

目と鼻の先まで近づきスライドを直接掴み一発発射された後動作不良で弾が出なくなる、銃を奪うとスライドを引いて薬莢を排出利き手を撃ち抜く。

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