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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
二章 従業員と会社を興す
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闇夜に紛れて2

他のエリアが終わって補給だけしてきた部隊が外から数を減らしているので中に来ないように防壁の門を塞ぐ為にすぐ近くまでの場所で散開していた部隊が合流していた。


「3ブロック先までの無人なのを確認してます。」


「うーんどうしたもんかね?」  「そうですねどうしましょう?」


カロリーバーを食べながら考える一同

門を閉めるにしても魔物が扉を壊したのでひしゃげて閉まらない、やるとしたら門近くの建物を崩して物理的に封鎖するくらいしか無いのではないかそうと決まれば準備をしなければ。


C4爆薬を召喚して渡していくこれを近辺の建物一階の柱で爆破する、JDAMで門入り口を掃討とクレーターを作りSDBがより周囲の建物で瓦礫の壁を作ることに。


下は魔物が多いので上の階からスタイリッシュに入らせてもらい一階に爆薬を設置した後離れる、一回目の起爆で倒す方向の柱が粉々になり時間差でもう片方も爆破されストリートが塞がれた。


「1-1からCCPにCAS(近接航空支援)を要請、LJDAM選択。終了後GBU-39注文(オーダー)。」


「レーザー誘導開始してください。」


LA-16u/PEQ ハンドヘルド・レーザー・マーカーを構え不可視のレーザーが門の近くに照射され符号化されたパルス波が誘導してくれる。


「クリアードアタック、クリアードアタック。ファイア…レディ…ナウ。ボムズアウェイ。パス。」


ハードポイントに固定してあったLJDAM4発が時間差2発ずつロックが外され落下を始めパルス波によって送られてきた情報をもとに制御翼が動作し落下地点を修正する。


高高度からの位置エネルギーによって加速した爆弾内部の高性能炸薬が空中炸裂し地表を明るく照らしながら魔物が地面のシミに、時間差で投下された二発が地中に吸い込まれるように刺さったあと起爆され地面が浮き上がり衝撃波で窓が割れ地面が揺れている。


「該当エリア空きました。」


予め調べておいた座標をオペレーターに伝えてSDMも発射してもらう、機体のお腹ウェポンベイが開き


「マスターアームON、発射(ライフル)。」


投下された後に180度回転、菱形の主翼を展開し滑空を始め6発が扇状に屋根にぶつかるとそのまま爆発せずに床をぶち抜きながら信管が作動し左右の建物も巻き込みながら倒壊した。


「目標A(アルファ)F(フォックストロット)の破壊を確認。」


これで即席の壁を作り出し魔物が入りにくいようになりあとはここの者たちが頑張ってくれるだろう、魔物の被害より自分たちが起こしたリフォーム(爆破)の方が酷いとは後日弁償します。


そろそろ夜明けで視界が明るくなってくると存在がバレるのでさっさとヘリを呼び機体から足をぶらぶらしながら帰投、睡魔に負けそうになりながら装備を片付けシャワーで汗を流しクレアの髪を乾かしてから眠った。

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