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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
二章 従業員と会社を興す
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闇夜に紛れて

指揮所から出る為にも一度デフコンを下げ隔壁を開放させエヴァと一緒に外に行きながらスマホ端末を取り出して


「今から二機ブラックホーク準備してもらえる?途中で部隊の子拾ってからヘキサゴンで自分たちも回収頼みます、あと暗視装置も忘れずに。」


「セプター1からセプター1、6に市街地想定オプションfinalとR.I.P。NVG装備で準備」


ゲートにカードを翳しゲートが開き外に出て準備を始める、最初に全身の衣服が真っ黒に変化しプレキャリを着込みベルクロで体に合わせマグポーチにマガジンを挿しヘリを待つ。


ヘリパッドの夜間灯火に無灯火で一機ブラックホークが着陸しすぐに乗り込みクルーの肩を叩き合図しすぐにドアが閉められ離陸する。


衛星都市プロスパーは王都に次いで二番目に人口が多く、他国や他の都市との物流拠点になっていて担当は第一師団一個旅団とベテラン冒険者が詰めており城郭都市で防御しやすい立地だったが人間側の疲労と損耗で侵入を許してしまったようだ。


グローバルホークもアベンジャーも急行しており映像からは外側の区画を放棄したようで避難誘導もしているのでやはり押され気味になっている、移動時間にブリーフィングを


「現場は民間人も混在二次被害防止のために射撃には留意、師団・冒険者には連絡は云っていないので味方とは思われていない事が考慮されるので接触は出来るだけ控えるように。」


「加害意思がある場合はどのように対処すればいいですか?」


「その場から退去するか、それでもダメならハンドカフで拘束でもして安全な場所に転がして良いよ。」


「後は基本ツーマンセルで単独行動禁止、諸々の判断はこっちに許可要らないから各自の判断でヤってよし。」


窓から城郭都市が見え始め火の手も見える、NVGを下げ電源が入り真っ暗だった視界が青白く染まり魔物が見えるようになった。


避難誘導をしている門の手前に着けてファストロープで降下、IRレーザーが後ろから何本も動いていて移動を始める。


「予定通り防壁の外を掃討してきますご武運を。」


低高度で外の方に向かったブラックホークの両側面から曳光弾の光が地面まで伸びる、門の近くまで近づくと流石に軍が居たので


「各自散開、1-2は付いてこい。」


バケモノスペックなのでジャンプで区画内の建物の屋根に飛び乗り射撃を始める。

今まさに逃げる人間を襲おうと飛びつこうとしている魔物に二発撃ちこまれ倒れ、いきなり倒れた魔物と回りをきょろきょろして走り出す。


上から見える範囲の魔物を倒してから下に降り路地から援護する、気づかれないように撃つのは難しく勘の良い者は暗闇にいる自分達を一瞥するがあえて触れないように行ってくれるので有難い。

RQ-4からの情報でここら辺の避難が完了したようなので移動する


「CCPから1-1へ1ブロック先魔物に囲まれた人影確認向かってください。」  「了解。」


走って向かうと冒険者数名と親子や老人が魔物に囲まれ冒険者も血を流していた


「エヴァは右、左側は自分がやる。」  「うん。」


距離も近くスコープを覗かなくても大丈夫なのでオフセットサイトに切り替え斜めに構えて撃ちながら走り、マガジン20発を撃つ終わったらリロードせずハンドガンに持ち替え蹴り飛ばし散らす。


余裕が出てきたらマグを交換して怪我人を応急処置、傷口をガーゼで圧迫しながら包帯を巻きポーションを飲ませ軽い治癒魔法もコッソリかけて移動する。

道中の魔物を倒しながら他の冒険者が見えてきたところで


「彼らと合流してください、自分たちの事は言わないでくれると助かります。」


上げていたいたNVGを下げると闇夜に紛れた。

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