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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
二章 従業員と会社を興す
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お菓子作り

今日は休日で地下部署の一部を除き誰も働いておらず自分も日課の鍛錬を終わらせた後暇を持て余していた。


何もしていないと体がうずうずしてきておかしくなりそうなので仕事をしないように気を付けながらやることを考える、そこであることを思いつきマグカップのコーヒーを飲み干してから部屋のドアに手をかけ目的の場所にムービングウォークを使い向かった。


ここは厨房、前世では息抜きにお菓子作りをしていたので久しぶりにこっちでも作ろうと思い材

料を準備する。


先に流し台で手を石鹸で洗う指や爪の中、手首を洗い残しが無いように洗い水で流すこの時も泡が残らないよう時間をかけて流しタオルで水気を無くした後エプロンをそうちゃくする。


オーソドックスなクッキーの材料、バター(塩分不使用)、砂糖、卵黄、薄力粉を取り出しバターを常温に薄力粉をふるっておき粉をほぐした後ボウルにバターと砂糖を入れすり混ぜなめらかになったら卵黄を投入してもっと混ぜ、薄力粉を分けずにすべて加えヘラで切るように粉のダマがなくなるまで混ぜ過ぎないように手早く終わらせる。


混ぜ過ぎると食感が良くないことになるので気を付け混ざった後は生地を棒状に成形、ラップに包み冷蔵庫で寝かせる他に薄力粉にアーモンドパウダーや抹茶を入れバリエーションを増やしそれも冷蔵庫に仕舞う。


次にオレンジを取り出し流水で洗った後アク取りの為に皮に何十か所も串で刺し水から鍋に入れ二回に分けアク取りをおこない、最後に水に一時間漬けおく。


下ごしらえで一時間経っていたので冷蔵庫からクッキーの生地を取り出し食べやすい厚みに包丁で切り天板にクッキングシートを引き並べ予熱してある大量のオーブンで15分ほど焼く。


アク抜きが終わったオレンジを薄くスライスする、丸いので綺麗にカットするのが難しいが途中からナイフで空中に投げたオレンジを切った方が早く綺麗にできたので沢山のオレンジを斬り終えたら鍋に砂糖、レモン汁、ブランデーと一緒に煮詰め沸騰したら落し蓋で弱火これも二回に分け沢山の砂糖と煮詰め水気を飛ばす。


クッキーが焼き上がり冷めないようにストレージに仕舞い、オーブンの温度を100℃で予熱させながら新しいクッキングシートを敷いて砂糖漬けのオレンジを並べ表裏を焼く。


焼くのに並行して板チョコを湯煎して溶かしておく、溶かしたチョコが入ったボウルを横目に休憩していると意識しないと気づかないレベルの何かが厨房に入ってきた、それは一直線にボウルへと向かうのでこっちも息を殺して現場を押さえる。


指でチョコを掬った所でチョップをそれにお見舞いすると気配がきちんと見える


「痛い、美味しそうな匂いを感じた、甘くて美味。」


「勝手に食べない。」 


仕方が無いので多めに焼いてあるクッキーを取り出し餌付けしておく。


「美味」  「後で食べれるから我慢しなさい。」  


汁気が無くなりドライフルーツになったオレンジにチョコをコーティングすれば立派なお菓子オランジェットになる。


甘みとほのかな苦みがベストマッチなお菓子を冷蔵庫で冷やして完成だ。


昼食が終わり三時になったらみんなに配る、甘いものに笑顔になっていて作ったかいがあった。

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