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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
二章 従業員と会社を興す
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新人研修

現時点で戦闘を行えるのが一個小隊で今回の増員で二個小隊120人になる。

小隊を分隊に解体した後、ペーパーテストで学力、模擬戦で戦闘スキルを調べあげ最適な訓練スケジュールを組み解体した分隊が教官となってくれる。


教育を任せて自分はヘキサゴンで事務仕事をしていた。

大所帯になってきたので食料だけでも管理が難しくなってくるので会計ソフトを使い入力、後は全員が持っている銃のシリアルナンバーを部隊ごとに管理し、弾薬類も使用頻度をみて都度補充しておきたい。


新人研修が終われば仕事を始めたいので経営計画も組んでいかなければならないので草案を考えながら部屋に置いてあるコーヒーメーカーでコーヒーを淹れ口に含む。


香りが鼻を抜け甘い酸味、カフェインで目が覚め思考がクリアになりもう一度飲みマグカップを机に置きディスプレイと睨めっこをして午前を過ごす。


昼食を取った後、J5の部署のフロアに向かい魔物の分布を確認する。


要塞の立地が元々魔物が多い場所だったので定期的に間引いておかないと群れを形成してスタンピードになりかねないので訓練を兼ねて魔物狩りをしているので新人たちにも対処できるモノを選択しておく。


偵察機(RQ-4)は要塞周辺だけでなくセレーナ王国の国境沿いまで範囲に入れているので()()()として資料を準備。


ここ一週間で魔物の数が増加傾向にあるので何かあるかもしれない、衛星写真でも幾つかの群れが合流をするような動きがみられるので準備を進める。


近場にいる偵察機を該当の地域に向かわせ最新の情報を偵察し獲得、ヘキサゴンでできる仕事は終わったのでPCをシャットダウンし地下のゲートから地上に出る。


小腹がすいたのでカロリーバーをかじりながらムービングウォークを使わずあえて上を歩いて寮に向かう。


一ヶ月で木々で蔽われていた土地が今では近代化の塊の建物と設備になり、二人でこの世界に転生してから色んな出来事厄介ごとに巻き込まれながら今では何百人もここにいて我ながら頑張ってきたとは思う。


寮の入り口でカードを端末に翳しロックが解除され扉を開け中に入り自分の部屋の階までエレベーターで昇り、ドアを開けベットにダイブ。


脱力してぼーっとしていると腕時計の針が17時を指しており夕食の時間まで微妙に時間があるので久しぶりに変身をしてみることに、学園でのアクアに変身して姿見で一周しスカートの裾を持ってカーテシーをする。


自意識過剰だけどカワイイよ自分、他にエヴァを想像しながら変身する視点が少し下がり体も細身になるが重心がしっかりしているように感じる。


ポーズを決めて遊んでいるといい時間になったのでそのままで部屋を出て食堂に向かうとエヴァに会った、何も言わずお互いに近づくと動きをそのまま真似て遊ぶ。


周りに人だかりができ始め見世物になってきたが未だに喋らず遊んでいて本物のエヴァにほっぺを伸ばされているう~ん戻るタイミングを失った。


いきなり戻ると気まずいのでアクアに変身し直す、一度は手を離したもののまた手が戻ってきた。

スーツ姿の女の子で分かるはずなのに


「エヴァ~私、シズクな~んだけど~引っ張る~のやめて~ぇ」


止めてくれない(泣)全然動こうとしないのでお姫様抱っこで移動するが、まだ止めない手を止めたのはご飯を受け取る時だった。

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