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オタク異世界を満喫する  作者: ニンジャ
三章 暗躍しよう
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目が覚めて

お久しぶりです。

長いこと投稿が空いていてすみません。そろそろ新作と書きだめをしてちょろちょろ投稿したいと思います。

目を開けると知らない天井があった。

起き上がると真っ白なシーツとこれもまた同じように白を基調とした少し寒気を感じるような内装、周りを探っているとぐちゃぐちゃなったはずの腕が元通りになっていることに気づく。


「私死んでしまったのかしら」


「生きていますよ。リリィ様。」


驚いて振り向くと白衣を着た侍医の女性がいた。

一切気配を感じなかったし侍医のはずなのに強いことが分かってしまった。

助けられたようでも相手の素性も敵対関係なのかも分からず、とりあえず対話をしてみることにした。


「助けられたようですね。名前は名乗らなくても分かっているようですしあなたやここは何なのでしょうか。」


「わたしは王女様の護衛の1人とだけ申しておきます。ここはヒンメルのとある場所ですね。」


シャーロットが手配してくれたのかしらここまで治せる治癒師はいないとは思うけど、いやあの護衛の人間は底が知れないそういう伝手もあるだろう。

しかしヒンメルの中にこのような建物があっただろうかこれでも周辺の地理は頭に入っていたが、こんなにも見たことのない建築形式のものは記憶がない。


「三週間ほど眠っておられました。軽い食事と王女様を呼んでまいります。」


そんなに眠ってしまっていたのか自覚したら食欲が元気よく返事をするようにお腹がなってしまった。

思わずお腹を押さえて顔が熱くなってしまい、もっと聞きたいことがあったのに侍医は忽然と消えていた。


食事がきて食べるとあっさりしているが病人が食べてはいけないくらい美味しく、少しはしたないがガツガツと食べてしまった。


食器が下げられるのと同時にシャーロットと護衛の数人が部屋に入ってきた。


「ようやく起きたわね。そのまま眠り姫になるかと思ったわよ。」


「眠り姫にはならないわよ。貴方がここにいるということは全て片付いたのよね?」


「そうね連合軍が編成されて各国同時攻撃でレジスタンスは殲滅、王国が救援の名目で駐屯しているわ。」


「なら安全ね。ありがとうシャーロット、そしてシズク様助けてくださり感謝します。」


事の顛末を教えてもらった。

護衛が亡くなってから腹を刺され死に物狂いで戦って倒れた後、シズクさんの部隊が回収してここに運び治療してくれたこと。

父や各国の重鎮に被害はなったものの官民たくさんの人間が死傷し、王国とある商会が無償の物資を提供してくれたおかげで立て直しは早かったようだ。



ブルアカのストーリー更新が楽しみでなりません。フレンドになってくださる方がいたら是非XまでDMください!

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