03. 女神からの手紙
ごめんなさい
手紙の内容が思いつかずめちゃ短くなりました
この話は、3歳の誕生日で言っていた女神の手紙の話なので時系列的には、これは、2年前の話です
目がさめると、赤ちゃん用のベッドの上に寝かされていた。
そして今、目が覚めてから首を少し動かして、横を向いて
みると、手紙が置かれていた。
「バブブババ?」
ってな感じで、腕が全く動かない。どうしようか?と思って
いたが、指先が手紙に、触れた途端に頭の中に文字が入ってきた。
『この手紙が読めているということは、無事1歳になったのね。おめでとう。とでも言っておきましょうか。
あなたは、マグチュアリ辺境伯ってところの貴族の家に
転生させたわよ。あなたはそこの家の次男に生まれました。
ちなみに長男とは2歳差よ。
転生させた時も言ったように、あなたは、好きなように人生を生きてちょうだい。
ステータスは、3歳の誕生日になったら見られるようになるわ。
ステータスを見るときには『ステータスオープン』と
言ったら、ステータス画面が現れて、見れるようになるわ。
ちなみにだけど、心の中で言っても見れるようになるわ。
まぁ頑張って生きて、楽しく過ごして。私からはこれでおしまい。
あ、あとついでに加護をつけておいたから3歳になったら
見ておいてちょうだい。
じゃあ今度こそおしまいよ。
ご武運を。
女神ヘーラーより 』
なるほどね。ステータスは、3歳で見れるようになる
ということか。楽しみになってきたな!
でも、それまで何してようか?まぁあと2年体でもできる
だけ鍛えてようかな
よし!そうと決まれば思い立ったが吉日だ!
今から鍛えよう
って言っても何しよう全く思いつかん
うーむ(´-`).。oO
とりあえず寝ようかなぁおやすみ。
この話しをしてても、周りからは「バブバブ」言ってるよう
にしか聞こえないので、周りのメイドは、和やかな
雰囲気の中暖かい目で、見守っていた。
おはよう!今日もいい天気やな!
というわけで、とりあえずハイハイをして、体力をつけよう!
と思ったんで、ハイハイしてます屋敷中を。お陰で
メイドさんが毎回焦って探しているので、申し訳ないような
気持ちにちょっとなります。まぁ反省は、しているが、後悔は、してない。やめる気もない。ごめんなさいと謝っておきましょう ごめんなさーい
まぁこんな感じでいいとしよう。
あと、魔力というものがあるみたいだ。まぁ魔法があるから
薄々あるんだろうなぁ〜とは思っていたけど、魔力があると
わかってから魔力を上げようと思っているが、今のとこらは、
何も感じれないので、まぁステータスが見れるよ
うになったら父さんの書斎に行ってみるか。でも体力作りは、
ハイハイをいっぱいして体力をつけよう
そう、思った1日でしたとさ




