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転生してきた圧倒的強者の異世界冒険  作者: 深渡鷹斗
第1章
4/17

03. 女神からの手紙

ごめんなさい

手紙の内容が思いつかずめちゃ短くなりました

この話は、3歳の誕生日で言っていた女神の手紙の話なので時系列的には、これは、2年前の話です



目がさめると、赤ちゃん用のベッドの上に寝かされていた。


そして今、目が覚めてから首を少し動かして、横を向いて


みると、手紙が置かれていた。


「バブブババ?」(なんだこれは?)


ってな感じで、腕が全く動かない。どうしようか?と思って


いたが、指先が手紙に、触れた途端に頭の中に文字が入ってきた。




『この手紙が読めているということは、無事1歳になったのね。おめでとう。とでも言っておきましょうか。


あなたは、マグチュアリ辺境伯ってところの貴族の家に


転生させたわよ。あなたはそこの家の次男に生まれました。

ちなみに長男とは2歳差よ。


転生させた時も言ったように、あなたは、好きなように人生を生きてちょうだい。


ステータスは、3歳の誕生日になったら見られるようになるわ。


ステータスを見るときには『ステータスオープン』と


言ったら、ステータス画面が現れて、見れるようになるわ。


ちなみにだけど、心の中で言っても見れるようになるわ。


まぁ頑張って生きて、楽しく過ごして。私からはこれでおしまい。


あ、あとついでに加護をつけておいたから3歳になったら


見ておいてちょうだい。


じゃあ今度こそおしまいよ。


ご武運を。

女神ヘーラーより 』




なるほどね。ステータスは、3歳で見れるようになる


ということか。楽しみになってきたな!


でも、それまで何してようか?まぁあと2年体でもできる


だけ鍛えてようかな


よし!そうと決まれば思い立ったが吉日だ!


今から鍛えよう







って言っても何しよう全く思いつかん


うーむ(´-`).。oO


とりあえず寝ようかなぁおやすみ。




この話しをしてても、周りからは「バブバブ」言ってるよう


にしか聞こえないので、周りのメイドは、和やかな

雰囲気の中暖かい目で、見守っていた。






おはよう!今日もいい天気やな!


というわけで、とりあえずハイハイをして、体力をつけよう!


と思ったんで、ハイハイしてます屋敷中を。お陰で

メイドさんが毎回焦って探しているので、申し訳ないような


気持ちにちょっとなります。まぁ反省は、しているが、後悔は、してない。やめる気もない。ごめんなさいと謝っておきましょう ごめんなさーい


まぁこんな感じでいいとしよう。


あと、魔力というものがあるみたいだ。まぁ魔法があるから


薄々あるんだろうなぁ〜とは思っていたけど、魔力があると


わかってから魔力を上げようと思っているが、今のとこらは、


何も感じれないので、まぁステータスが見れるよ


うになったら父さんの書斎に行ってみるか。でも体力作りは、


ハイハイをいっぱいして体力をつけよう


そう、思った1日でしたとさ




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