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あの日、僕は夢を見た  作者: にゃる天ぷら
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1話

夢を見たんだ


人が死ぬ夢


ただの夢じゃない


僕が見る夢は______


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


「正夢ぇ?」


『・・・・うん』


僕は風疾蒼(かぜはやそう)


ごく普通の高校生だ


「正夢とかあるわけないじゃん!!(ケラケラ」


隣で笑ってるのは宮野瑠衣(みやのるい)


僕の幼馴染みだ


『本当なんだって』


僕は小さい頃から不思議な夢を見る


それもただの夢じゃない


僕が見る夢は「正夢」だ


自分でもありえない


無論、瑠衣は信じてくれない


「はいはい、わかったわかった」


『絶対わかってないだろ』


「わかったってば!!」


『へらっとしてちゃダメだよ。今回は・・・』


「もういいよ!!」


『っ!!?』


やばい・・・・


「蒼なんてもう知らない!!(ダッ」


『あ、瑠i・・・・っくそ!!』


今回の夢は・・・瑠衣、お前が危ないんだよ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ども、にゃる天ぷらです。


gdgd(グダグダ)でごめんなさい(´・ω・`)

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