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29話 あらゆる想い

えーこの度は誠に申し訳ございませんでした。嘘みたいな話ですが10日ほど都合でしばらくなろうを開いてなかったら、ログインするのにパスワードを入れるのですがそのパスワードを忘れてしまい見事に投稿が出来ず、まるで失踪したかのようになってしまいましたが、僕はこの通り元気ピンピンです。これからも投稿続けますので読んでいただければ幸いです。今日投稿した作品はログインできなくなる前に書いたものですので、少し拙いかもです。

あー暇だ。何もやることない。皆心配性すぎるせいで外にもでれないしほぼこの部屋に監禁されてる。俺はもう大丈夫だし、元気だから早く体を動かしたいんだけど、皆がそれを許してくれない。皆俺に何もしなくて良いと言って冒険者ギルドに依頼を受けに行った。…交代制で。しかもこの部屋に絶対一人いるせいで外に出ようにもでられない。

…はぁ…誰か知り合いとか見舞いに来ないかな…なんか皆の目がだんだん黒く怖くなって胃がとても痛くなってきたんだよな…それに何かされそうでちょっと怖い。



「レノン…大丈夫。何もしないから」「へっ!?」

…どうやら声に出ていたかもしれないが、俺は喋ってないよな?なんでわかるん――


「それは、レノンのことは何でもわかる。」「ヒエッ」とクールな見た目に似合わず天然マイペースな黒髪ロングの美人が恐ろしいことを言ってくる。当の本人は大丈夫と言ってるが、全く安心できない。なぜなら…


「早く寝ないかな…そうすれば……フフッ」どす黒く濁りに濁りきった目をしながらなにやらブツブツと言ってるし、寝てる間に何かされてる気がする。だから寝ようにも寝ることができない。


「ねえ、シズ外出た――」「ダメ。レノンはここから出さない」お願いしてみてもダメそうだ。皆いつもは聞き分けいいのにここのところ聞き分けが悪くなってきた。


だが、なぜ黒い目をしながら俺に何かしてくるのは鋭い俺はわかってしまう。それは――

彼女たちは寂しいのだ。(違います。)特にリズは俺がしばらくいなくなって、お出かけもトラブルがあって、気を失って、皆とは俺のグロい姿を見せてさよならと言って。あれ?は、恥ずい。俺生きてるじゃん。あの時めっちゃ死にに行くみたいな感じだったのに。恥ずかしい…


話を戻すが、きっとさみしいはずだから俺はなるべく皆のそばにいてあげようと思うが、流石に風呂とトイレもずっーとていうのはちょっと…と思ってしまう。だが、できる限りは近くにいてあげようと思う。


「……やっぱりレノンは純粋だね。汚れを知らない…あの変態がいるのに…ブツブツ…」「どうした?シズ何か言った?」「うんうん、何でもない。レノンは可愛いて言った」「可愛い?俺が?あははっ、シズ面白いこと言うね。あははっ」フフッ本当に面白い。俺がかわいい?何の冗談だろうか。多分退屈そうにしてる俺を見て笑わせてあげようとしたのだろう。そんなに気を使わなくていいのに。


「シズありがとね」「ん?なんかわからないけどどういたしまして?」シズは天然だから分からないだろうがそれで良い。首を傾げながらじっーと見てくるさまは身長の関係も相まって何ともかわいらしく見え、庇護欲をそそる。それでつい、無意識にいつもリズにしてるみたいに頭を撫でてしまう。

「へあ!?!?」「あ、ごめん。つい…」「あば?あばばばぱばばは」


シズがバグってしまった。久しぶりにあばばばと言いながら。


しばらくして、シズを落ち着かせようとして肩に触れた時にまた、「あばばばばばば」とバグりだしてしまう。…なんだかそれが可愛く見える。


シスの反応が面白くつい、つんつんと触ってしまう。するとまた、「あばばば」とバグりだす。するとシズが急にフラフラしだして倒れそうになる。それを倒れ込みながらあわてて支えると覆いかぶさっているように見えてしまう。そしてさらに「あば?ばっばばば、ばばばばばば」さらにバグってしまった。


そして、覆いかぶさっているように見えるまま部屋のドアが開く。「なんか、怪しい気配が!?」「あ、」「あば?」リズ達が帰ってきた。そして、シズを押したおしているという明らかに誤解を生むところを見られてしまった。


「あ、こ、これはその〜」と必死に弁明しようとするが、言葉が出てこず黙り込んでしまう。その行動が怪しさにさらに拍車をかけ、レノンとシズを小5時間ほど問い詰め、その後も弁明するのがレノンとシズであるから、余計な誤解を生み4人のヤンデレが暴れそうになったのは別の話。




◆   ◆   ◆


()()のとある一室にて


「ほ、報告があります!」

丁寧な装飾を施された甲冑を着た兵士が慌しい様子で入ってくる。その言葉に部屋の主と思われる人物がちらりと一瞥する。


「なんだ。そんなに慌てて、我が近衛兵ともあろうものがなんと情けない...」近衛兵と言った男であるにも関わらず蔑んだ目で、見下ろしている。


「手短に話せ」どこか物怖じしてしまうようなプレッシャーで近衛兵はビクビクして可哀想だ。

「はっ!例のダンジョンで、探索に向かわせたレノン・ラスクール率いるパーティーですが、」


「ほう、なんだ濁さず言ってみろ。」男が期待に満ちた様子で尋ねる。


「そ、それが...聖都の冒険者ギルド員の話によると全員生還とのことです。」


「何?今何と、言った!」「ぜ、全員生還ですが、赤灼竜との交戦による後遺症によりレノン・ラスクールが()()しました!」


「馬鹿な!生還しただと...それなら俺が思い描いていたものと違う奴は...奴は生きていてはならない。そもそもなぜ赤灼竜と戦って失明だけで済んでいるんだありえん、ありえん認めぬぞぉ。我は認めぬぞ」


男はレノン達の生還に激昂している。その血走った瞳はただ一点を見つめて。


「そ、それでは私は失礼します!」男の怒りを察知した近衛兵が震えながらもここから出ることを告げるが「そうか、そうかそうか。」そうかをうわ言のように繰り返している。

「あ、あの私は失礼しても?」今にも帰りたそうな男がしびれを切らし尋ねる。


「黙れ!黙れ!我としたことがここまで気を乱してしまうとはそれもこれも貴様が持ってきた不快な知らせのせいだ。」無茶苦茶な事を言っている。近衛兵が可哀想だ。さっきまでとは違いまるで癇癪を起こしたかのような子供のように当たり散らそうとしているのが見え透ける。


「お、お待ちください!」「黙れお前もろとも近衛兵は解体だ。」「あ、あああ!()()お待ちくださいどうかどうか私の命のみに留めては頂けませんか?他の近衛兵は関係ーー」...どうやらこの国にも自身の命は軽んじるが他の命を大切にし自分を犠牲にできる人格者がいるようだ。


「黙れ我に意見するなゴミが」[●●●]何かつぶやいた途端王と呼ばれた男の手からおどろおどろしい口のような物が近衛兵に伸びて「あ、あああ。こ、このままでいいのですか?王ーーー」ガブりと近衛兵が苦しむかのように中途半端に近衛兵を齧り取った。


「だが、まだ我が動くわけにはいかぬ。布石は打っておいた。せいぜい足掻けそして後悔しろレノン・ラスクール」とつぶやいた途端王の顔はありえないほどに歪んだ。




◆   ◆   ◆


とあるジュエリーショップにて


「人間さん待っててにゃ。にゃーが人間さんをその危なっかしい雌から救うにゃ。あぁ、考えれば考えるほど欲しくなりますにゃ。また、どこかで会えないですかにゃー」着々と事を運びながら猫目を細めた獣少女はほくそ笑む


この世界はありえないほど湾曲し、あらゆる気持ちが渦巻いていた。かの青年を中心に

前書きでは投稿する云々かんぬん言いましたが本日投稿した作品を章の終わりとさせていただきしばらく休載させていただきます。理由は2つあり、まず1つ目ですが、他にもやるべきことがあるからです。詳しくは言えないですが…2つ目は現在新しい作品を書いておりまして元々この作品は今書いている新しい作品のプロトタイプいわば現在描いている方を書くためにこの作品を設定とか諸々何もかも違うけど作りました。現在その作品も中盤まで作品の構想をねっているので僕の都合が合えばもうそろそろで投稿できそうです。しかしこの作品を消すわけではないです。一度新しい作品がある程度片付いたらこの作品も書き続けたいと考えています。くどくなってしまいましたが、どうか新しい作品も完成したらぜひ見ては頂けないでしょうか?自分でも頑張って面白くしてるつもりです。長くなってしまいましたがここまで読んでくださりありがとうございます。いつも言って鬱陶しいと思うかもしれないけど、ブックマークそれに下の★★★★★評価をしていただけたら嬉しいです。僕自身のモチベーションアップになります。気軽にコメントもしてください!

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