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1-23話までのまとめ

PCで見ることを推奨


加藤光太郎

16歳 183㎝ 

 不登校気味になってから床屋に行っていないので、俺の髪は伸び放題のボサボサで、着ている服も数年前のヨレたTシャツを着ている中肉中背のオタク。

 ひょんなことで一億の借金を背負い冒険者となる事になった。

 GASGASパンペーラ250

 オフ車で仮面ライダーク〇ガの愛車のカスタム元。


武器(有)KATANA製 D級装備オニキリカスタム 100万円

防具YAMADA(ヤマダ)製 プロテクター一式 25万


――――――――――――――――――


加藤光太郎

Lv.1 初日 2日  

 力:I → F 

耐久:I → G 

技巧:I → F 

敏捷:I → G 

魔力:I → I 

幸運:I → I 


《魔法》


《スキル》 

【禍転じて福と為す】

・障碍を打ち破った場合。相応の報酬が与えられ、獲得する経験が上昇する。

・障碍が与えられる。また全てのモンスターの戦闘能力が上昇する。

・モンスターの落とすアイテムの質が良くなる。またステータス幸運を表示する。


※新しい魔法やスキルのお披露目は、少し後にさせてください。設定上主人公も、立花さんも知っている状態です


――――――――――――――――――


 ステータスは、SS、S、A、B、C、D、E、F、G、H、Iの11段階。


藍沢鈴鹿あいざわすずか

15歳 160㎝

 華やかで明るい髪型の少女が、客の呼び込みをしている。

恐らく武具店の制服なのだろうが、似合わない地味な服装をしている。

しかしその容姿と、なにより明るい雰囲気のせいで埋没せず、よくよく見ると、むしろ小物が良いアクセントとなり引き立てている。

オタクの俺には理解できない着こなし術(センス)がある。

 夏にデビューしたため、それまでは眼鏡をかけた地味子だった。実家は冒険者向け用品を扱う店、藍沢商店を経営している。


 鈴鹿御前から



光太郎・祖父

 脱サラして家の庭で家庭菜園をしている。キュウリが好物。


光太郎・祖母

 華道を嗜んでいる。


桃華

 光太郎の妹で難病のため入院している。『|魔力結晶化による魔力欠乏症《 M D M C 》』『Magic Deficiency due to Magic Crystallization』のステージ4


鳥山とりやま

 高校生の自分には酷く大人っぽく見える。ダンジョン課の職員。特殊地下構造体武装探索許可書。通称ライセンスの過去問をくれた。

名前の由来は漫画家


川越かわごえ

 ダンジョン課の職員。

名前の由来はシェフから


武田さん

大学生。

 清楚可憐な絶滅危惧種の大和撫子と言った雰囲気と容姿で、おっぱい登山家としては残念なまな板体系(スレンダー)な女性。姫カット(昔みた漫画で知った)のぱっつん前髪以外をワザと靡かせこう言った。

 この女性ヒトは良くナンパされるの事を、「うっとおしい」と言うのだが、その抜群の容姿を使って俺のような、女慣れしていない男子を持て遊ぶのが大好きな一面を持っている。

 バイトリーダーで主人公の教育係りでもあったのだが、こういう性格と性的対象が基本女性の二刀流バイである。


【地域や団体】


日本特殊地下構造体協会

 JSUSA(ジェイスーサ)(Japan Special Underground Structure Association)。ダンジョンを管理する団体。

 本部は東京。


銀〇こ

 三河地方には一店舗しかない。その昔は、現在のメガドンキのフードコートに存在したと言う。


駅前ダンジョン

 豊橋駅東口方面に存在する。ダンジョン。ビル一つがダンジョンの入り口兼 JSUSA(ジェイスーサ)の事務所にもなっている。国有ダンジョンの一つ。



【モンスター】


スライム

 種族【不明】

 最弱の魔物と言われる。

 ゼリーまたはゲル状の生き物で、核である魔石を砕くか取り除くと溶ける。

 食性は雑食で冒険者の出した糞やゴミ、魔物の死体や血を食べる。数少ない攻撃を仕掛けてこない魔物。


ダンジョンバット

 種族【蟲】

 全長45~60㎝、翼間約2Ⅿ超

 大型のモンスターで、コウモリと名前が付いているもののコウモリとは違う種類であり、どちらかと言えば蛾に近い。翼はコウモリのものだが、体は虫で、目は退化しており、エコーロケーションでモノを認識する点はコウモリと同じである。

 脚の筋肉は退化しており、爪で摘まんだり引っかいたりと言った攻撃には使用できず。コウモリのように天上やなどにぶら下ったり、壁の穴に埋まる様にして隠れている。


 食用として、多くの虫同様に可食部が少なく筋肉がそこそこ美味しく食べられる程度で、遭難し飢えたアメリカ合衆国の探索者ウィル・ターナー曰く「筋肉はエビ……甲殻類のような味わいだが、皮……と言うか外骨格部分は最悪だった。もう蟹もエビも食べたくない」とトラウマになっている。


ゴブリン

 種族【鬼・妖精】 身長90~110㎝。体重20~25㎏

 額には小さな角が生えており、服装は原始人や未開の部族を思わせる腰巻程度。武器は石器やボコボコに変形し原型をとどめていない。冒険者の武器だったと思われる鉄塊や武器を持っている。


回復薬

 いわゆるポーションと言われるもので、傷等を癒す系統と病や呪いを治す二系統存在する。

 両者共に最下級、下級、中級、上級、最上級、特級と言う位階が存在しある有識者曰く、ポーションこそが世界の権力者がダンジョンを解放した理由の一つだと言う程である。


得級位。

万能霊薬エリクサー 万病と病魔を退け癒し寿命を5年延ばす

甘露・醍醐・阿密哩多(アムリタ) 死んでさえ居なければ五体満足に治し一歳程度若返らせる。 10兆円

神酒ソーマ 最高の美酒であり呑めば十年年を取らない 

仙丹せんたん 定期的に飲めば不老不死をもたらす 

変若水おちみず 不老をもたらす 

生命神蜜ネクタル あらゆる呪いを退け外見を5年若返らせる。 


 10~55兆円  


 読んでいただき、ありがとうございました!


 少しでも面白い! 


 続きが読みたい! 


 と思っていただけたら、


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― 新着の感想 ―
[一言] この程度の分量に対してまとめって……
[気になる点] ▶︎※新しい魔法やスキルのお披露目は、少し後にさせてください。設定上主人公も、立花さんも知っている状態です 23話までのまとめとなっているので差し込むところ間違ってます?立花さんとか…
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