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REHASH  作者: G-Ⅲ
88/186

金 成り

 これで二人目。

 誰かが呟いた。

 周囲に動揺が走る。そして発言者へと集まる視線。

 いや、いや、デモ、デモ、だって…。

 現状では完全とは言えない。かもしれないが、それなりに兆候はある。

「こっ…」

「ここはしばらく様子をみましょう」

 その一言が雰囲気を変える。

 発言を封じられ、愕然とした表情を浮かべる彼は満面の憎悪を標的に注ぐのだが、効果はない。

 経歴、そして実績において成果を出してきた者の発言に逆らえる者?

 澱んだ表情で彼らを見渡す。

 結果は?

 そう、皆さんのご想像通りの表情を浮かべている。

 さらに言えば、それを見た人物だけが一人。満面の笑みを浮かべ

「それじゃぁ、もう少し続きを見てみましょうか?」

 と言うと軽く手をあげる。

 解散の合図だ。

 これをきっかけに、参加者は続々と退出していく。

 そして残ったのは…。


 光を失った森を疾走するモバー。

 ジャステイウスを見限り、新たな主を求めて旅立った彼だったが、前方に微かな光を感知する。

 これは?

 もしかして希望の光になるのかも?

 吸い寄せられるように向かう彼。

 その先で彼が見たものとは?


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