表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
REHASH  作者: G-Ⅲ
56/185

あとだし

 ここでちょっとした疑問が浮かび上がる。

 今更ですが、勘の良い方なら既にお気付きだと思いますでしょう。

 そう言った方に限り、今回のお話は読み飛ばしてして頂いて大丈夫です。


 …。


 では、ここからはこの世界になじむのに「ちょっとした労力が必要」といった方の為にお話を進めていきます。


 むかし、むかし。

 そんな語り出しで始まる物語(げんじつ)は、後世に伝えられ、老若男女に親しまれていた。

 やがて月日は流れ、彼らの功績(ぶゆうでん)は、過去の、ただの物語として語り継がれていく。

 ただのむかし話として。

 しかし、何気なく存在する数多の昔話、彼らが再びその力を誇示し始めたら?


 特命、と言うほどではないが、今後の拍をつける為だ、そう思って受けたのだが、行程三日目に捨て既にて既にやる気を失っている。モチベーションが下がったレミエルにあてがわれたのは、下卑た大衆が集まる宿だ。教会の手配とはいえ、宿の客層とランクが自分の位置を明確に示しているようで、少しだけ心が苦しくなる。

 ほんの少し、軽くため息をついた後、飲食スペースを通り受付へとむかうのだが、その時ちょっとした違和感を覚えた。

 ただ、本当にこの時は何の意識もしていなかったのだが…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ