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告白した年下JKが「私、ヒト殺しなんです!」と告白したら

作者:怪ジーン
 俺、『四弐神亨(よつにがみ とおる)』は、「私、ヒト殺しだから、貴方とお付き合いは出来ません」と、あり得ない理由で一目惚れした天使のような美少女で年下のJK『天使(あまつか)あやめ』から、お断りを受けてしまった。

 諦めきれない俺は、つい、自分も同じ人殺しだから君を守るよと、告げてしまう。  
もちろん、それは口から出任せの嘘。  
ちょっとその筋の人と間違えられるほどの強面の俺だが、本当は只の平凡なサラリーマン。  
ところが、彼女の言う「ヒト殺し」は、俺が思っているようなものではなくて……。

勘違いから始まる異能力バトルラブコメファンタジー。

※ノベルアッププラスにも投稿しています。
プロローグ
一章 ひと違い
二章 ヒト殺しへの道
with松島
2020/02/05 22:30
三章 クリスマス
これが窓際か
2020/02/23 22:28
流刑島の戦い
2020/02/25 22:03
おのれ、松島!
2020/03/30 17:19
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