表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
葉隠雲母  作者: 飯塚 喆
修行編
9/29

≪EX:ガングの夜:第一夜≫

topic:ガング

異次元の端っこで筆者の妄想が凝り固まってできたみんなが集まるバルみたいなところ。なんでもあり。

だが筆者の気まぐれで開店するのでなんかビミョーな時間帯でビミョーな感じな雰囲気になってしまう時がある。黒歴史の権化。名前の由来はドイツ語で車のギアの意味だったはず…また変な設定増やしやがって。

 寒空の下。

 ダークウッド調の木造。

 暖色の光が窓からもれるバルのような場所にて。



???「黒歴史の掃き溜みたいな自由帳なのに、

    逃げずに一万字達成と100pv達成はおめでたい

    と思うよ?んでもさぁ。

    僕なんで名前だけじゃなくて

    体までうんこになってんの。

    あくまで主人公よ。主人公。補正かかってよ。」


???「ガハハハ!いいじゃないか!これぐらいスッキリと

    リラックスした方が楽じゃしな!」


葉隠 「うぅ…でも名前がかわいそうとかって言ってクロっ

    てあだ名つけてくれたじゃん…15年間ずっとうんこ

    って言われてた身としては、涙が出るくらいめっち

    ゃ嬉しかったんだけど…」


ガーヴィ「ま、それはそれじゃろ。今は何も考えずに、な?

    あと、お前にあだ名あげないと呪いがかかるかもし

    れなかったし、言霊ってあるじゃろ?お前がうんこ

    って名前だからハエみたいな悪意を引っ張ってきち

    ゃうんじゃ。今思えば“悪魔”の干渉を抑えられたと

    いう点において効果を発揮しておいてくれてたんじ

    ゃなぁ。まあ、それでもお前が弱ってるところを利

    用されてこの前は面倒なことになったんじゃがな…

    全くもって気にくわん。せっかく大事な孫みたいな

    もんがやってきたというのに…」


葉隠 「………………………………………………………」


ガーヴィ「そんなぶすーっとせんでも…ま、そこが可愛いん

     じゃけどなぁ。とにかくじゃ。今はご飯食べにき

     とるんだから何か頼もう。すまーん注文頼んでも

     いいか?」



???「はい!ご注文はなんですか!?」



ガーヴィ「おおお!これまた元気な看板娘さんじゃなぁ。

     いいなぁ…娘さんを注文したいなぁ。」


葉隠「それアウトだよ。ジジイ。

   本編じゃないからって好き放題していいもんじゃない

   わけよ。コンプライアンスわかる?

   てか店員さんさ、しれっと神川さんだよね?

   もう死んでから15年経つから記憶の彼方だったけ  

   ど。」


???「多分人違いですね。私はクレハ。

    クレハ=フォス=コギトです!」


葉隠「似てるだけでしたか。すみません。

   てか作者。こんなところであだ名の解説とか

   新キャラ突然登場させたりとか何してんだよ…

   これで失踪とかしたらタダじゃおかねえからかな…」


クレハ「あっあの…ところでご注文は?」


ガーヴィ「お嬢ty((」


クレハ「ひっ…!」


葉隠「ちょっと手が滑っておじいさんが失神してしまったの

   で気にしないでください。

   オーロラ魚のムニエル2つ、以上で。」


クレハ「は、はい!出来上がるまで少々お待ちください!」


葉隠「EXシナリオとはいえ、結構やらかした気がするんだ

   けど…これからこんな感じでやってけるのかな…

   正直不安だ…」


ワイワイガヤガヤ。今日も夜は更ける。

気づいたら1万字and累計100pvを超えちゃたということで。みなさんのおかげですありがとうございます。いつ失踪するかはわかりませんが、その日が来るまで頑張っていこうと思いますのでのんびりとみてもらえれば幸いです。

(特別誤訳:やったぁ!セーブできたぁ!褒めてよさとしくううん!と自画自賛したよ!またなんか黒歴史が増えたよ!なんか首が痒くなってきたよゥッディ!)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ