サブ職業解説考察 ② 魔杖遣い・料理人・薬剤師
サブ職業の(ウチだけの)設定
☆魔杖遣い
ウィキ掲載文章
解説◆
アイテムに蓄えられた魔力を消費して特定の魔法特技を発動できる回数型消費アイテム〈魔杖〉の作成と、その扱いに特化したサブ職。〈錬金術師〉の派生系となる生産職と、魔法系ロール職の双方を併せ持つ。
魔杖を使って魔法を発動する場合は、「MPを消費しない」「どの職業でも使える」といった利点があるものの、威力や発動時間などの性能面において、専門の術師が使うものには遠く及ばない。また、メイン職業のバランス保持のため、各魔法系職業の根幹を為す類の魔法は魔杖化できない制限があり、魔杖によってありとあらゆる魔法が使えるわけではない。そのため、魔杖はメインウェポンとしては成立せず、補助的な用途に限定される程度の性能に留まっている。
〈魔杖使い〉は、〈魔杖威力最大化〉〈魔杖範囲拡大〉といった様々な固有特技によって、本来は補助的な用途でしか使えない性能の魔杖を、メインウェポンとして使いこなせるようになる。
ただし、それらの固有特技の多くは、コストとして魔杖に蓄えられたチャージを余分に消費するため、燃費の悪化と、魔杖の作成や修理のための金銭の激しい消費を伴う。さらに一部の強力な固有特技や〈魔杖使い〉専用の特殊な魔杖には、経験値コストが設定されているものもある。そのため、強いからといって考え無しに連発していると、クエスト達成後の収支がマイナスということにもなりかねない。
「リソースの管理や戦闘ごとの収支計算の見切りを上手くやりくりできる前提でなら強力」という扱いの難しいサブ職。
以上抜粋。
基本的にはウィキに則ります。
が、魔杖作成のほかにも通常の杖系武器の作成もあっていいのかなと。
新人達に護身用として取り扱い安い魔杖を渡してるレナ…、みたいなのを妄想してました。
イメージとしてはドラクエの炎の杖とかみたいな打ち切り、E切れなら使えないってのが魔杖でいいんでしょうか?
☆料理人
ウィキ掲載文章
解説◆
料理を作り出すことができる生産系サブ職業。
都市ゾーンに存在する〈大地人〉の料理人から手引き書を購入することで転職可能。
〈大災害〉後は素材アイテムを手作業で調理することで味のある料理を作成できるようになった。
以上抜粋。
んー。盛り込みようが無いサブ職…。
☆薬剤師
ウィキ掲載文章
解説◆
ポーションを調合することができる生産系サブ職業。
都市ゾーンに存在する大地人の調剤師から手引き書を購入することで転職可能。
以上抜粋。
口伝ではありませんが、高位のポーションって薄めると効果ってどうなんでしょか?
割って飲むと中位レベルのポーションになったらいいなー。みたいなのを考えてました。
量より質が大切な時がありますが、物量で押されたときは質より量だと思うんです。(意味深)