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報われずとも努力をする才の無いもの

勇者として認めてもらえるそういう血筋ならではですよね

俺の名はガルテォ・ファルト

由緒ある勇者の血筋を受け継いだ勇者の子孫の1人だ!

あくまでも子孫の1人とはいえ勇者の力が使えるんだ!と多少なりとも思っていたことはあった…だが他の子孫は生まれてまもない頃から雷の魔法、光の魔法、炎の最上級呪文、氷の最上級呪文などなど光や雷の呪文は勇者のみが使える最大級の呪文だと言われていた、だが俺が使えるのはせいぜい普通の人でも使える初級呪文、それも魔物を撃退するどころか葉っぱひとつも焼けぬ程度の出力だ。当然落ちこぼれだ、15の歳で成人と扱われて旅に出たはいいものの弱すぎて魔物にすら相手にされないという悲しさもあるさ…ははは……、だけどそれでも勇者に恥じぬ生き方はしたい、弱きを助け強きをくじく生き方をせめて通したいと思った、まあ、村人にすら負ける俺の魔力じゃ…ゴブリンに説教だな…(のれんに釘、馬の耳に念仏等に使われる意味の無いこと)

だからこそ無理、無茶をしてせめて伝説の剣さえ抜くことが出来れば勇者の証明ができる勇者として認めてもらえると思い剣が封印されている森に来たは言いものの何度入っても入口戻されて俺の弟が勇者の剣を持っていったってのを見た時は泣きたくなったな……冒険者ランクも他の奴らはみーんなAやS、秀でたヤツらはYやZにまで到達してると言うのに俺はまだG程度…強くなりたい…せめて、せめて冒険者ランクDまでは欲しいんだ…あーあ誰か物好きな奴いねえかなぁ!このクソ世界がー!

努力は人一倍しないとどうしようもない時が多いが

努力だけではどうしようもない部分も多いのだ

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