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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ウィンター・ジャーニー

いっそダイスに展開を決めてもらえばいいじゃないということで書き始めてみた。
いくつか選択肢を用意して、ネット上のダイスを振る。
出た目の展開を選択して書き進めていく。
主人公死亡も含めた選択肢を用意していつ死ぬかわからない小説を実験的に作る。
作り方…
1、選択肢を書く(無茶振りを含む)
2、ネット上のダイスをクリック(基本二回は押さない)
3、選択肢通りの展開で進行させる(死亡して物語終了でも可)

第三次世界大戦後。世界は核の火によって焼き払われた。だが人類は各地でかろうじて生き延びていた。放射性降下物を吸い変異した化け物ども。人を殺すことを生業とする傭兵ども。詐欺師、物取り。ありとあらゆる法律の消えた世界では力こそすべてだった。
 主人公はとある部屋で目を覚ます。目を覚ました後のことは神様にだってわかりはしないのだ。
序章
2014/12/14 01:13
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