カラオケ精密採点DXG(DAM)で高得点を出す方法(初心者、未経験者向け)
採点初心者ややったことないよって人向けです。ガチ勢はもう知ってる話
カラオケ精密採点DXG(DAM)で高得点を狙うための駄文。即ちメモ代わり
前提
音程、ビブラート&ロングトーン、リズム、表現力、安定性の5つの評価項目があり、それぞれ100点満点で計算され、チャートが出る。チャート合計とかは結構いい指標。480/500あれば安心できる…はず。僕は後述する裏減点のせいで無理でした。
Ⅰ 音程
常識。音程が合ってなければ流石に高得点はキツい。他の項目が良ければ音程正確率81%で95,88%で100点を目指せる。理想が92,3,4%。出る曲と出ない曲があるので仕方ない。ただし、96を超えると100点を取りにくくなるので要注意。ボーナス点などの関係。
出る曲→君の知らない物語とか簡単な曲
出ない曲→Surgesとかアイドルとか?難しい曲。ただ、難しい曲は何らかの補正が入って音程は85%くらいまで上がる。
Ⅱ 表現力
抑揚+技法
抑揚はマイコンでなんとかする。
マイコンとは
マイクと口の距離を調整することで声の大小をつける技。つまり、裏技。DXGの抑揚は大げさに付ければいいため、これは採点勢にとっては常識。採点勢に「とっては」。普通の人の前でやると引かれます。ページごとに大小小とよく言われてますが僕はページ内ごとに大小でやってます。まあ、抑揚が付くならなんでもいいです。AIだったら減点されるので程々に。
チューリップ等の短い童謡は半ページ内で大小小
技法
しゃくり30こぶし5を目指す。フォールはほとんど加点無いので要らない。しゃくりは頑張って習得する。階段状に上がる音程バーで少し音程を上げるのを遅くしたら付くので慣れないうちはそういうのが多い曲で練習しよう。こぶしはなんか出る。AIなら習得するべきだけどDXGなら要らない。
チェリーは階段状が多くおすすめ
Ⅲ ビブラート&ロングトーン
ロングトーン
1秒以上ある音程バーを「ロングトーン」としている。小数0.5、1.5などを含めた0〜5の10(11)段階評価。どれほど「まっすぐ」歌えるかが重要。ロングトーン内でブレさせずに歌う。
ビブラート
ビブラート。声を震わせる技法。音程とか表現力が大丈夫ならこれを早く習得すべし。なぜなら、次の項目の「安定性」にも関わってくるから。ビブラートは声を小刻みに上下に震わせるという技法だが、いくつかの種類…というか、ビブラートの波形がある。まず、ボックス型とそれ以外に分かれており、それ以外はD,E,F,G,H型である。それぞれ上昇型、下降型、縮小型、拡大型、ひし形型。そして、残りのボックスもA,B,C型があり、そのなかでさらに1型2型3型がある。A→揺れの一周期が早い C→揺れの一周期が遅い B→AとCの中間で、1→振れ幅が小さい 3→振れ幅が大きい 2→1と3の中間 って感じ。この14種類のなかで、B‐2,3、C‐2,3、H型が良いとされている。というのも、後で説明するが「安定性」に関してこの波形が最もやりやすいから。逆説的に、安定がつくのなら、どの波形でも問題ない。
そして、DAMはビブラートの回数と秒数が表示されるが、秒数>回数を目指そう。即ち、一回1秒のビブラート。理由は後ほど。これもロングトーンと同じく10(11)段階評価。
Ⅳ 安定性
これは唯一の減点制。つまり、歌う人は最初100点の安定性を持っている。そして、歌うときのブレで安定性が減点されるのだ。安定性が減点される場合は大きく2つ。「暴発ビブ」と「重複ビブ」だ。まず、「暴発ビブ」。ビブラートがたまに掛けていないのに、マークが表示されるときはないだろうか。こういうのは「暴発ビブ」と僕は言い、安定性が大きく減点される。また、「重複ビブ」はまた僕が勝手に呼んでいるだけだが、一つの音程バーに複数のビブラートマークが出た場合、安定性は減点される。他にもまぁ色々安定性は減点されることがあるが、この2つだけ留意すれば問題ない。さて、安定性というのは実は回復手段がある。それが、「ビブラート」だ。具体的にいうと、ロングトーンにちゃんとしたビブラートをかけると安定性が回復する。つまり、最初から最後まで、揺れの中間が丁度音程バーと重なり、波形が良いビブラートをかけると。だから、ビブラートは大事になってくる。そして、これらをしていると、ビブラートの秒数>回数が出来てくるので頑張ろう。
出やすい曲と出にくい曲がある。そして、出にくい曲でかつロングトーンで回復できるほどロングトーンの本数が少なければ酷いことになる
出やすい→ワールズエンド・ダンスホール、分かりやすいロングトーンが複数ある曲、ラビットホールなど音程バーが細かい曲
出にくい→バグ、ロングトーンがない曲だが音程バーが言うほど細かくない曲
Ⅴ リズム
まぁ、これは流石に常識というか…リズム合ってないなら流石にキツい…
と、言いたいところだが曲によってはリズムが合わないこともある。例えばテンポの早いボカロとか。(Surges、シャルル、スーパーヒーロー)一応、リズム調節はできなくはないが、ボカロで高得点を取りたいならリズムより他のところをまず考えたほうがいい。リズムには走り表記とタメ表記があるが、タメはセーフ。走りはアウト。多少タメになっても100点は目指せる。
あと、DAMでは「生音」があるが、これはリズムが減点されやすいので、点数を狙うなら「通常曲」の方を選ぼう(ドライフラワーやチェリー)。場所が分かりにくいが、デンモクのの「生音」バージョンをタップした後、「生音」のとなりに「通常曲」があるはずだからそれからいける。
Ⅵ ボーナス点
音程ボーナス、表現力ボーナス、ビブラートボーナスがあるが、95などを目指すなら表現力ボーナスが大きくなるようにしよう。ビブラートボーナスは素点が低く音程と表現力が出ない時か、音程と表現力が高いがビブラート&ロングトーンが満点近く出せてる場合に出るが100点が出る時に多く出る印象。音程ボーナスは避けたほうがいい。加点が少ない。音程の説明で96%以上は避けるべきと書いたのは音程ボーナスが入ってしまってほとんど加点されずに100点いけるはずなのに行けなかったということがあるからだ。表現力ボーナスは音程が高くなればボーナス点が減るため、97〜を目指すならビブラート&ロングトーンをしっかり習得しよう。
Ⅶ 裏加点
これはちょっと採点勢にしか分からないことだが、DXGには裏加点というものが存在する。つまり、音程などの5つの項目とボーナス点以外にも点数が変わるのだ。倍音とは何かわかるだろうか。説明は難しいしできないけど、キンキンした声みたいな…。まぁとにかくそういう声があるのだが、その声は安定性が減点されやすい。だが、倍音というのは出しにくく、そして綺麗(というか、魅了するような声)なので、その安定性の補填として裏加点というものが存在する。
そして、これが一番ゴミである。
「裏加点」にはマイナス、つまり減点も存在する。そして、倍音を出せない人はほとんど減点を食らう。実際に僕もこの裏減点のせいで100点を何度も逃している。これは酷い。そして、この裏減点の対処法というのもまたなかなか酷い。一つ目は、マイクの購入だ。採点勢はよくマイマイクを持っているが、実はこのためだ。裏減点は声質以外にもマイクによっても左右される。店に置かれているマイクは経年劣化もあって減点されやすい。対してマイマイクはあまり経年劣化していないし、店マイクより性能が良い。採点勢は良くcm2000というマイクを買うので採点を始めるよーとか、裏減点エグって人は買ってみるのもいいかもしれない。僕は買ってない。
もう一つの方法は、りりり歌唱だ。文字通り、歌詞を一切歌わず「り」だけで歌う、という方法だ。まぁ、一人で採点しに行くときなら、良いんじゃないだろうか。「り」である理由は倍音と判定されやすいから、らしい…?よく分かってない。抵抗ある人もいるだろうし、慣れないとキツいから、まぁ、やりたいならやればぁ?みたいな…。僕はやっても裏減点−0.8くらいはいくし、時と場合によっては−1.8までいった。ちなみに、この裏加点はDAMともというのにログインした上で「octaria」というアプリを入れないと見れない。ただ、DAMとも会員登録は無料だし、octariaも無料なので、採点をする人はこの2つをするのを圧倒的にお勧めする。
ハッピーシンセサイザなどの高音がない曲は特に裏減点がつきやすい。
Ⅷ 様々な裏技
僕は採点勢とは言えないほどのギリギリにわかである。なので、裏技をいくつも知っているわけではないが、2つ紹介しよう。
①間奏ビブ
間奏している最中に音程バーが表示されているときがある。そしてそのときに適当にビブラートをすればなんと判定される!しかも、曲によってはそういう時間が30秒ほどあるため(ネオネオンとか)、かなり使える。ちゃんとしたビブラートを習得したらあまり使わなくなるが、やって損はない!
②停止ロング
ロングトーンのところで説明しなかったが、稀にロングトーンが存在しない曲がある。(ボカロにそこそこある)そしてその中で大半の曲はこの裏技でロングトーンを生み出すことができる。これは結構使える。というか、ロングトーンがない曲は100点取るのがキツいのでこのくらいあって然るべき。方法というのはその曲で最も長い音程バーを発声している最中に一時停止をし、その停止している最中も発声し続け、再開するといったものだ。因みに結構シビアで偶にミスる。
停止ロングできる→ハッピーシンセサイザ、アイドル
停止ロングできない→Surges
Ⅸ 道具
マイク
cm2000。さっき紹介した。裏減点対策。因みに人によって裏減点が全然付くらしいが、正直あったほうがいい。
イコライザー
抑揚対策。表現力はマイコン+しゃくりでは98点くらいまでしか行かない。イコライザーがあれば99,100点行く。
まとめ
がんばれ。努力は裏切らない。あと、言い忘れていたがDAMは減点方式で素点がでてボーナス点や裏加点(裏減点)が加算される。ので、減点が大きい音程やビブラート&ロングトーンを比重大きめに。マイコンやってしゃくり入るなら表現力95は出るはずなのであまり考えなくても。




