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昼休みになって僕は屋上でゴロゴロしていた。
「元気かの?」
僕の顔を覗きこんでくる女の子が突然現れた。
何も無い所から突然、だ。
僕には霊感がある。そしてこの女の子の事も知っている。
「花子さん・・あなたトイレの幽霊でしょ?」
彼女の名前は花子さん。
赤桜学園の32不思議の1つ、トイレの花子さんだ。
おかっぱがとても似合う女の子で、できれば生きている内に友達になりたかったと何時も思う。
「今の汚れた世の中なんて、私からしたら全部便所みたいなものよ。」
「上手い事言ったつもりかもしれませんが全然上手くありませんからね?」
花子さんとも1年生からの付き合いだ。
因みに僕の友人の中で花子さんが見える人はいない。
だから時々独り言のように喋っている僕をみて変な目で見てくる人も多い。
まぁ、これのおかげで見都ちゃんと仲良くなれたからいいんだけどね。
そろそろ昼休みも終わる頃だ。せっかく花子さんが話しかけてくれたけどもう行かなくちゃ。
僕は花子さんに授業が始まるといって教室に向かって歩き始める。
後ろから感じる花子さんの気配を無視しながら。
はい、ここで一旦終わりです。
まだプロローグ途中って感じなんですが、一旦終わりです。
何故かって?
いや、理由はありませんけども。
続きは何時か書くと思います。




