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恋は辛く・楽しい

今回は前回よりも長い文章になってしまいましたが皆さんにより充実した内容をお届けしたいがために文章量が多くなってしまいましたがその分詳しく関係描写を描かせていただきました。これらの内容はすべて現実世界の恋愛において近いものであるように作ってありますのでぜひぜひ自分の恋愛体験と比べて読んでいただけると幸いです。今後もよろしくおねがいします。

レオンは「付き合ってないよ。ただ仲がいいだけ。」っと答えた。正直安心した。続けて俺は「レオンは明香里のことが好き?」っと聞いた。「好きだよ...」っという言葉が聞こえた。聞きたくなかった。確かに明香里はクラスの人気者でよく明香里の席にいろんな人が集まる。優しいのもあるが何より明るいのが明香里の特徴だ。明香里がモテてるのは当然だろう。ただレオンから「好きだよ」っという言葉が出るのは考えたくもなかったし、想像もしたくなかった。なぜなら、お似合いだからだ。明香里はレオンみたいにイケメンで運動神経がいい人が好きそうだったからだ。俺にとっては辛いことだ。今、頭の中で複雑な感情が芽生えている。

 それから、部活ではレオンを見るたびに明香里を思い出しては怒り、嫉妬などの感情が溢れ出してくる。初めての経験だ。やり場のない気持ちに立たされて気持ちが悪い。レオンが明香里のことを好きと知って。あれ以来、明香里と話せてない。部活のやる気も失せてきている。そんなことを休憩中に椅子に座ってのんきに考え込んでいたら明香里が校門に向かって来ているのが見えた。恐らく部活が早く終わったのだろう。俺は少し考え込んだ。レオンが明香里のことが好きなのを知っているため話しづらい。だけど俺は明香里が好きだ。だから話したい。2つの事実が俺の頭にグルグルと回っていて結論が出せない。どうすればいいか悩んだとき、俺は決心した。レオンが明香里のことを好きだとしても俺が早く関係を進めればいいと思った。だから、俺は明香里に話しかけた。「明香里!部活終わったの?」「終わったよ〜!今日は顧問の先生が会議あるから早めに終わったよ!」この何気ない会話は俺に希望を与えてくれる。胸がドキドキする。明香里の目を見るだけで顔が熱くなる。何を話せばいいかわからなくなってしまった。この沈黙は俺にとっても明香里にとっても辛い。しかし、俺は「明日も話そうね!」っと思わず口から出てしまった。本当は「じゃあ部活あるから行くね!」っと言いたかった。変なことを言ったと後悔している。非常に変な流れになってしまった。だが明香里は...

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