木徳直人はミズチを殺す(完結作) 作:アンデット様
今回紹介する作品は、アンデット様作 「木徳直人はミズチを殺す」
ジャンルは、サイコ系の学園伝奇サスペンス。
(URL:https://ncode.syosetu.com/n9475eu/)
あらすじは、作品をご覧下さい。
もう、ストーリー構成も表現力も、とても高い。これ、本当に無料で読んで良いの? と言いたくなるぐらい、完成度が高い作品です。
主人公の木徳直人は、この手の主人公っぽいですが、彼は、小説化になろうで投稿している人ならきっと共感するある共通点があります。そういう共通点が、私達読者を引き寄せるのではないでしょうか?
木徳直人と私達の視点をピンで固定し、ミズチをバディとして話を進めていく。距離があったミズチに少しずつ近づき、ミズチと近づいていく事にどこか安堵し、喜んでいる自分もいる。
いつしか、ミズチが「人を殺す」理由も。「人を殺したこと」を笑うことも、本当ならば、共感できないけれど、ミズチが為した事を、完全に否定できない気持ちになってしまいます。
気づけば、私と木徳直人がゼロ距離になってしましました。
アンデットマジックに見事にかかってしまいました。
15万字で完結。もっと読みたい。外伝を! と言いたくなる作品です。是非、皆様ご一読下さい。
余談。
ミズチも大好きなんですけど、一番すきなのは、Mr.パーフェクト 躬冠司郎。
色々とドストライク。完璧だった存在が、完璧ゆえ壊れていく 壊れていった様はまさに、性癖ドストライク。
アンデットさん。私の好み知ってるだろう。と問い詰めたい程素敵。
清廉潔白サイコ。最高じゃないですか。うぅっ。躬冠外伝をください。




