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キュウリじゃないキュレアだ。

今回は朝から書いていたので少し早めに投稿しました。



誰もが恐れる魔の森、その奥深くで二人の幼jy、少女と一人の少年騒いでいた。


「えっと、それでどういうことかなこれは。」

「マスターに惚れたのでしょう?」

「はい、私はご主人に惚ました。」

「えっえーと、それ本当か?」

「だ、駄目だったでしょうか?」

「いやこっちとしてはこんなに可愛い子に好かれてうれしいけど、お前はいいのか?」

「ご主人がいいのなら問題なんてありません。」

「でもあなたが一緒にいた人たちはいいのですか?」

「誰ですか?それそんな人たちのことは知りませんね。」

「まあそれはいいとしてさ、何で俺たちをつけてたんだ?」

「そ、それはあの人たちが探ってこいって言うからで・・・」

「知ってるんじゃないですか。」

「と、とにかく私はご主人のことが一番大事なのでもうあの人たちの手伝いをする気はありません。」

「お前ほどの腕があって何であんなやつらの手伝いをしてたんだ?」

「それは、お恥ずかしいことながら自分のスキルで死にかけていた所を救って貰ったので仕方なく・・・」

「ああー何となく分かった。」


(多分スキルが制御出来なくて常時発動してたんだろうな、さっき触れたときに記憶見たけどあのスキル覚醒したの六年前っぽいしな、しかしよく見つけたなあの狐族の女、死にかけてたからか?)


「まあ、取り敢えず俺の名前はカズキだ宜しく。」

「!は、はい私はキュレアです宜しくですご主人。」

「キュウリ?」

「キュ・レ・ア・です。」

「は、はい以後気おつけます。」

「話は纏まりましたか、それじゃあギルドに換金しに行きましょう。」

「ん、ああ、それなんだけどさ、別に全部を換金しなくていいよな?」

「ええ、宿に泊まれれば問題ありませんが。」

「ならこの二十匹は換金せずに取っておこう。」

「?分かりました。」

「よし、それじゃ町に戻ってギルドにいくか。」

「「はい。」」






「しかしアイツだけで行かせて良かったんですか?あねさん。」

「アイツなら大丈夫やろ。」

「そうでs「邪魔するでー。」」


狐族たちが話していたとき突如としてギルドの中に入ってきたそれを見てまるで石化したように固まった更に言うならば最大戦力として戦ってこいって行っていた筈の少女が一緒にいたのだ。


「どうしたんですかカズキさん、依頼ですか?」

「いやちょっと素材の換金を頼もうかと思って。」

「換金ですか、分かりました、あちらのカウンターが換金するとこなのであちらにどうぞ。」

「ん、分かった、サンキューな。」

「さ、さんきゅー?」

「ああ、ありがとうって意味だ。」

「そうですか、いえ、ギルド職員として当たり前ですので。」

「んーそうか、でも教えてくれてありがと。」

「は、はあ。」




「えー換金頼みたいんだけどいいか?」

「あ、はい換金ですね、それで素材は何処でしょう。」

「ああ、アイテムボックスに入ってるから今出す、んー大きいんだけどここに出していいのか?」

「アイテムボックス持ちだったんですねどうりで、いえ何でもありません、大きさなら大丈夫でしょう、一応聞きますが何の素材ですか?」

「ん?ドラゴンだけど?」

「・・・・・・・・は?」


その場にいたギルド職員、冒険者は固まった、それもそうだドラゴンと言えばSランク冒険者が最低でも十人は必要な魔物で一人でどうこう出来るわけが無いのだ、かろうじて魔王が一匹と互角に戦えるレベルでカズキの言っていることが本当ならカズキは間違いなく魔族最強の冒険者だろう。

しかしそんな事は知らない当の本人はまたかと思いながら目の前のギルド職員に聞いた。

 

「なあ、ほんとにいいんだな?ここに出しても。」

「・・・っ!?い、いえやっぱり裏の訓練所に出してもらえますか!」

「お、おう分かった。」

「えと、こちらです。」



「えーここにお願いします。」

「ん、一匹ずつでいいか?」

「・・・・・・・・は?」

「だから、ドラゴンを出すのは一匹ずつでいいかって聞いてんだ。」

「え、えーとちなみに何体いるんですか?」

「んーざっと百二十匹くらいかな、帰りにも襲ってきたし。」

「・・・・・・・・」

「おーい、どうしたー」


ただの屍のようだ、返事がない。


「はっ私は何を。」

「いや換金の最中だって。」

「分かってますよ、のりです乗り。」

「そ、そですか。」

「えーとそれでドラゴン百二十体でしたね種類は何ですか?」

「何か清々しいな、どうかしたのか?」

「いえナンデモアリマセンヨー」

「あ、ああ」

「それで種類は何ですか?」

「ああ、赤いのが八十匹、青いのと緑のが二十匹ずつだ。」

「あ、そうですか、もうなにも言いません、それでは換金します、出してもらえますか?あっ流石にいっきには止めてくださいね、追い付きませんから一体ずつでお願いします、終わったものから解体して倉庫にもって行きますから。」

「ああ、解体はしてあるから大丈夫。」

「え?あっはい、ソウデスカ。」

「えーこれが換金出来る素材だよな。」

「・・・はい、鱗に棘、牙に眼球それと一部の肉間違いありませんね、解体がすんで要らしてるのであればさほど時間はかからないでしょう、いっきに出して貰えますか?」

「おう、分かった、よいしょっと。」



「・・・はい、確認しました、それではカウンターにてお金を支払いますのでカウンターでお待ちください。」

「ん、分かった、行こうぜシエル、キュレア。」

「はいマスター、良かったですね換金出来て。」

「ああ、そうだないくらくらいになるんだろうな。」

「スキルで見なかったんですか?」

「んーなんでもかんでもスキルには頼らないようにしようと思って戦闘でもしヤバくなったら使うよ、まあ魔法は使うけどね。」

「そうですか、分かりましたでもくれぐれも気おつけて下さいね。」

「もしかして、心配してくれてる?な訳ないか。」

「そ、そんな心配なんて、そ、そんなのしてるわけな、ななないでしょう\\\」

「顔を蒸発しそうないきおうで真っ赤にしてそんなこと言っても説得力がない。」

「わっな、なんなんですかキュレアさん。」

「キュレアでいい、それより相談がある後で聞いて。」

「?わ、分かりました。」

「おーい、お前ら早く行くぞ?」

「誰のせいですか、誰の。」

「ん?何か言ったか?」

「何でもありません。」

「仲良し?」

「ち、ちがいます、断固としてちがいます。」

「そんなに否定しなくても。」

「あ!や、そ、そうじゃなくてですね、マスターの事は好きですし・・・ってなにいってるんですか私し、ちがうんですマスターこれはその、あの、そ、そうマスターの世界で言う友達として好きみたいなものでだから、その・・・か、勘違いしないでくださいね\\\」

「ん?ああ」

(キュレアと仲良くなれたみたいだな、よかったよかった。)


カズキは相変わらずの思考だった。




「えーそれではこちらがドラゴンの換金額、黒金貨百二十枚です額が額なだけに分割でお払いしようと思いますというかそうさせてくださいお願いします。」

「あー黒金貨一枚だけでいいからこまかくしてくれる?」

「本当にありがとうございます!、では金貨九十八枚に銀貨十八枚、小銀貨十八枚、大銅貨二十枚でよろしいですか?」

「あっ大銅貨は十八枚で残りは銅貨二十枚でお願い。」

「分かりました。」


ちなみにこの世界のお金は最高が白黒金貨=十億円、黒金貨=一億円、金貨=一千万円、小金貨=百万円、銀貨=十万円、小銀貨=一万円、大銅貨=千円、銅貨=百円、小銅貨=十円という具合らしい一円は無いのかとおもったらこの世界では最低でも小銅貨までのものしか売っておらずお釣りも物の金額が小銅貨までしかないので必要ないようだまた、白黒金貨は国や商人の大規模な交渉のもとで使われるのが殆どであまり出回らないそう、あとは以外にもこのお金が全国共通らしい理由は魔族と人族のあいだの人質交換らしい以外とちゃんとしていた、以上がこの世界のお金事情でした。

どうでしたか?

もし何かおかしなところがあったら教えてください。

以外にも誤字が多くて友達に指摘されるんです。助かってます。

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