腕相撲
これは、5分で作った小説です。
内容は薄いけど、おもしろいと面白いとおもいます!
「おーい!腕相撲しようぜ」
ここは、A-B教室。
バカの集まり。
「よーし、俺がやってやる。」
「おぉ、頑張れ!」
人の机を勝手に使っているためそこの人は、いい迷惑なっているだろう。
まぁ、なんだかんだで始まった。
「オラぁ!死ねぇ。」
開催者の吉田が一気に終わらせに来た。
「やばっ。」
「終わりだっ!」
ガンッ‼
教室中に響いた。
「痛ぇ〜!」
負けた男の手の甲は赤くなっていた。
「俺に勝つのは1万年年早いな!」
横にいた男が、
「生きてねぇ〜よ!」
と突っ込んだ。
教室中は、笑いで包まれた。
見てくれたみなさんどうでしたか?
面白かったでしょうか?
なんかあるならネタ下さい。