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恋をしたいと願うなら  作者: 佐伯春
佐藤愛美の物語
34/42

第34話 アナタは薔薇より美しい

「ありがとうございます、こんな時間に」



遅い時間まで営業しているファミレスに冴姫と待ち合わせをしていた愛美。

ラフな格好の冴姫が軽い挨拶をすませて対面に座る。


「なにか飲まれますか?」


「わたしは烏龍茶で」


注文もすんだところでちゃちゃっと本題に入ろう。



「さっきの件、聞いてもいいですか?」


「そうですね、どこから話しましょうか・・・」


彼女が覚えている限りで、ことのあらましを教えてくれた。



「なるほどねぇ・・・まあ大方予想はしてましたが」


史夏の過去の凶行と紗耶香の過去のことを照らし合わせると、合点がいく。


「?、どうして知ってたんですか?」


「まぁ冴姫さんなら話してもいいかな、これは絶対に秘密にしてくださいね?」


と薄っぺらな前置きをした上で、冴姫に史夏の盗撮写真を見せる。



「―――ッ!!これって!!」


とても驚いたような、死人でも見たかのような顔。


「ええ、冴島史夏さんです」


「日本に帰って来られてたんですか??!」


その口ぶり、やはり知らなかったようだ。


「いえ、一時的に帰国してるだけらしいですよ」

「明後日には帰るとかなんとか・・・」


「そう、なんですね・・・」


彼女の表情はどんどんと暗くなっていく。


「紗耶香姉は、まだ史夏さんのこと好きなんでしょうね」


「・・・・・・どうでしょうね」


「だって、彼女を忘れるためにアタシが虐められたぐらいですからね」


もうどうでもいいことをグチグチ言うのは、一定の効果がある。


「それは、紗耶香から聞かされました」



「冴姫さんはそんな人間を好きになったんですか?好きでいられるんですか?」


「初恋の幻影に囚われて冴姫さんのことを本気で愛してるかもわからない」



「愛美さん!」



「あっ、すみません、勝手に憶測だけでペラペラと」


「いえ・・・」


(紗耶香の前に史夏さんが現れたのなら、もうわたし達の関係は―――)


冴姫の胸に一抹の不安が過る。


(初めて告白した時、それでもって、彼女の全てを愛そうと決めた筈なのに)


瞳がどんどんと潤んでゆき、泣きそうな顔をする大和撫子。



「でもそんな人間を好きになった冴姫さんも悪いですよ」


「え―――」


「だって話を聞く限り、恋敵が邪魔だから陥れた先輩にしか思えない」


「それはっ!」



「なんで史夏さんを悪者にするような脚本にしたんですか?」



「恋人同士なら遠距離恋愛の一つでも奨めてあげればよかったのに」


「あの二人はそんな困難じゃ別れることはないでしょうよ―――」


「もしかして冴姫さん、史夏さんに嫉妬してたとか??」


嘲笑気味の愛美の行き過ぎた言葉に、さすがの冴姫も怒りを隠せない。



「どういうつもりでわたしをそんなに責めるんですか??!」


「愛美さんにそんなことを言う権利はあるんですか!?」



「気を悪くしたらホントごめんなさい」


悪びれているのかもわからないスカした態度で謝ってくる愛美。


「でも史夏さんの話を聞いてたらホント悲しくなっちゃって・・・」



「それに冴姫さんも可哀想」


おもむろに席を立ちあがると、わたしの横に移ってきた。


「だって冴姫さんはこんなにも紗耶香姉を好きで振り向かせようとしてるのに」


「紗耶香姉はフミカガフミカガって言ってるんでしょ?」



「しかもあの二人・・・」



耳元にそっと口を近づけてきて、聞きたくなかった事実を告げる。



「明日デートするみたいなんですよ」



「―――」



あるかもしれないと想定していた事態。

実際に聞かされると脳が様々な憶測を、悪い予感を浮かびあがらせる。


「どうして――愛美さんが知ってるんですか?」


「んー先程ですね、紗耶香姉と史夏さんを引き合わせたからです」


その一言で思わず彼女を睨みつけてしまった。



しかしそんなのもお構いなしに愛美が距離を縮めてくる。


「余計なことをしてごめんなさい、でもしょうがないことですよ」


「二人は疑いようもないくらいラブラブだったんでしょ?」


「あの紗耶香姉が心を開いた初めての人間」



「冴姫さんはこれからどうしたいんですか?」


「わたし、ですか?」



わたしの、本心。



「そりゃ、嫌ですよ、二人が会ってその・・・」


「『キス』するかもしれませんしねぇ、いやそれ以上なんてことも」


「今の彼女は冴姫さんなのに、隠れて浮気まがいのことをするなんて」


「連絡、きてないですよね?」


悪魔の囁きが、事態をよくない方へと転がし続ける。


「そうなったら紗耶香姉はまた居もしない史夏さんに心奪われてしまうでしょう」


「培ってきた愛情が、簡単に崩れ落ちてしまう」


「このままじゃ受験勉強やその後の生活にも支障がでちゃうかも」


どうしてこの人はこんなに非道いことを言えるのだろう?


「いい加減気付いてるんでしょ、紗耶香姉は冴姫さんになびかないって」


「っ・・・」


痛いところをつかれた。


わたし達はもしかしたら『恋人ごっこ』を演じていただけであって、

本質では繋がっていなかったのかもしれない。



「それでも・・・」



「それでもわたしは紗耶香と、別れる気も奪われる気も毛頭ないです」



愛美がニコリと微笑みかけてくれる。



「アタシね、紗耶香姉と冴姫さんのこと、羨ましいと思ってるんです」



今度はおだてに回ってきたのか。



「だって素敵じゃないですか?花火大会の時もお似合の二人だなって」


「アタシ、冴姫さんみたいな人すっごく好きなんです」


「恋に一生懸命で、勉学も容姿も秀ていて、こんな失礼極まりない人間にも」

「礼節を弁えて接してくれている、やっぱり優しいですね、優しすぎです」


「ごめんなさい、お二人の事情なのにズケズケ踏み込んで歯に着せぬ物言いで」


「いえ、わたしこそ。愛美さんの仰ってること、強ち間違いでもないんですよ」


「ホント、こんなに冴姫さんはひたむきなのに、紗耶香姉は酷いですね~」


「それも承知の上でわたしから告白させていただきましたから―――」


「それでも!ですよ、アタシだったらこんな可愛い子、ほっとかないのにな」


「んん”っ、それはどうもありがとうございます。恐縮です」


「もしよかったら、なんで紗耶香姉とお付き合いしたか聞いてもいいですか?」

「アタシも紗耶香姉のこと好きだったし、後学の為にも」

「あとは冴姫さんの悩みごととか、少しでも話してほしいです」

「アタシはホントに、二人のことを微力ながら支えて、協力してあげたいので」



落とされて、上げてきた。



そんな古典的な手法なのに、愛美に打ち明けてしまいたくなる。


自身の不満や紗耶香に対する悩みなどを、心のプライベートゾーンを。



「でも今日は時間も時間ですし、また今度ゆっくり話しましょう」


思い出したかのように愛美は席を立ち、手を差し伸べてくる。


「ええ、そうしましょうか」


その天使のような悪魔のエガオに、わたしは助力を願いたいと期待しているのか。



ぐんと絶妙な力加減で引き寄せられて、


「今日二人だけで会ったこと、紗耶香姉にも誰にもナイショにしましょ」


「秘密を共有できた方が、なにかと都合もいいですし」



(あっ―――)



爽やかなながらも大人びた表情を持つ少女に、刹那といえどもときめいてしまう。



(愛美さんは女の子が好きなんですよね)


確か冬華がそんなことを言ってた気がした。


(だからこういう風に女性をリードできるのは、慣れてるからなのかな)


「それじゃお会計は」


「誘ったのはアタシなんだし、出しますよ」


「ええ!?ですがそれは」


「いいからいいから!さっき酷いことを言ったお詫びもかねて、ね?」

「その代わり、海水浴楽しみにしてます」


「そこまで言われるのなら今日の所はご馳走になります」



「あっ、家まで送りますよ」


「もう!わたし子供じゃないんですし、そこまで気を遣わなくていいです!」


「えー、でも明日以降の話もちょっとしたいですし・・・」


ハッとさせられる。


そうだ、明日はおそらく紗耶香と史夏が逢引する日、

その情報を誰よりも詳しく知っているのはこの子だけなんだ。


「・・・そうですね、もっと史夏さんのこと聞きたいですし」


「それじゃあ帰りましょうか、夜道には気をつけながらね」





(愛美さん、いい人だったな)


家の前まで色々な話を受け身の姿勢で聞いてくれて、少しは気が晴れた。


(それにしても―――)


スマホの画面を見つめる。


依然、彼女からの連絡はナシ。


(こちらから連絡してみるべきでしょうか・・・)


いやいやいや。


首を横に振り、冷静になる。


元はといえばわたしも彼女達の不幸話に加担しているのだ、

そんな二人の逢瀬を邪魔してしまうのはいかがなものか?


(でも紗耶香さんはわたしの―――)


それ自体がもしかしたら気まぐれだったのかもしれない。


傷心の彼女に付け込んだわたしの一方的な恋物語・・・。


深く考えると押しつぶされそうになる。



あの日ホテルで交わした会話やわたしの初めて、それからの出来事。



全てが嘘偽りで、彼女にとってはなんでもない暇つぶしだとしたら?



実は史夏に会うまでのつなぎで、本当はこれっぽっちもわたしを見ていない?



(駄目ですね、わたしは)



渦巻く醜悪な妄想が、鳳凰院冴姫を蝕んでいく。



『悩みごと、どんな小さなことでもいいのでアタシでよければ話してくださいね』



帰り際にそう言っていた彼女の顔が一際寂しそうに見えた。


(愛美さんもそういう経験、多いのかな)


この年に於いて自身が望む幸せを手にしているわたし達は幸せなんだろう。


愛美は偶々、そういう機会・相手がいなくて苦しんでいるのかもしれない、

そういう人間同士だからこそ分かち合いは大事ということが身に染みているのか。



(とりあえず、もう寝ましょう)



明日も暑くなる。



(せめて二人が何事も無いよう無事に過ごせますように・・・)





左手でふわふわの髪の毛を小麦色の額から掻き上げて、

右手は腹部を通り越し脇腹の後方に回す。


(冴姫とは違う)


ほっそりとした体型とは対極に位置する肉附きの良い肉体。


(やっぱりちょっと太ったんじゃない?)


しかし不快な贅肉の附き方ではなく、寧ろ触れていると安心できる。


そうして私の気持ちは行動になり史夏の体に移り行き、




初恋の逢瀬はどこまでも幸福指数を上げ、深まっていく―――。




「・・・この部分、ちょっと色が違う」


紗耶香は史夏の脇の部分の境界線をなぞっていると、


「海にさ、行ってきたんだよね」


しみじみと東国での体験を思い出す史夏。


「今年も紗耶香と海、行きたかったなぁ」


付き添った人間は私じゃなくて愛美なんだろうな、そう思うと嫉妬する。


「ここは海じゃないんだけど―――」


ベッドから降りた紗耶香は箪笥の抽斗から際どい布切れを取り出す。


それをゆっくりと私の目の前で、試着してくれた。


「―――どうかしら」


去年の純白とはまた違う深い藍色のビキニ。


似合ってない訳がない。


「可愛い・・・とっても素敵だよ・・・」


ベッドに座る史夏の両脚に深めに座る。


「んん、けどさ・・・やっぱり海で見たかった」


切なそうに苦笑いする史夏に、


「次に会うときは必ずね」


願いを込めて蕩けるような接吻を交わす、倦きるまで、何度でも―――。





「ねぇ、これ私からのプレゼント」


服も着ないで乱れた寝具の上で私の日記帳にかじりつく史夏に宛てた記念品、

喜んでくれるだろうか?


「ありがとう、空けてみてもいい?」


「どーぞ、期待に添えられるといいんだけど」


「紗耶香がくれるものならなんでも嬉しいよ」


なんて気が利いてることを言いながら包装を丁寧に剥いてゆく。


「今年17歳になったのよね」


「そうだよ~。・・・うわぁ、エライ高そうな物だね」


目の前に現れた黒く細長い箱は重厚感と高級感が凄まじい。


「中身は・・・わぁ!!」


取り出された細い棒は、女子高校生が滅多に持つことはないであろう、


「これ、万年筆ってやつだよね??ちょっと書いてみてもいい?」


物珍しそうに見つめては感嘆の声を漏らして、使い心地を確かめている。


「最近は連絡なんかもスマホですませて、手紙なんか送らなくなったでしょ」


「だからね、そういう時はこうした特別な、気持ちが籠った贈り物で」

「文を書いたりできたらなって」

「キャップの部分にはアナタのイニシャルも彫ってもらったの」

「ペン先やインクなんかは―――まあどこでも売ってるでしょう」


我ながらかなり地味な贈り物になってしまったかと後悔してしまう。


「史夏にとってはつまらないものだったかしらね」



「そんなこと絶対にないよ、一生大切に使わせてもらう」



曇りなき瞳で決意を表されると、それだけでこちらまで嬉しくなった。



「じゃあ今度はアタシが渡します!」



鞄から取り出して見せてくれたのは、


「これ・・・私と同じ、冴姫がくれた日記帳?」


ページをぱらぱらと捲るとあちらでの生活様式に四苦八苦しながらも懸命に頑張り

順応しようとしている史夏の様相が浮かんでくる日常が綴ってあった。



『こっちに来てから一ヶ月、毎日が楽しいんだけど辛い日々』


『紗耶香はネットでSNSなんてやってないから、どうしてるのか気になる』


『こっちは9月なのにもう涼しくて、聞いた話だと通年過ごしやすいらしいけど』


『冬は雪なんか降らないし、春も夏も退屈になるのかな?日本の四季が恋しい』


『もうホームシックになってる。紗耶香に、みんなに会いたいよ』


『なんでカッコつけて連絡先も、住所も誰にも教えず来ちゃったんだろう』


『こんな調子であと数年やっていけるのか~??!』



『12月、寒空の下でみんなでクリスマスパーティー』


『紗耶香がくれたセーターはホントにあったかくて、助かってる』


『でもやっぱり、紗耶香と一緒じゃないのはとっても寂しいよね』


『来年はきっといい年になるようサンタさんにお願いした』



『だからさ、待ってて欲しいよね』




『それまでにお金も貯めて勉強も英語も頑張って』




『もっともっと紗耶香にふさわしい彼女になれればイイね!←絶対がんばる!』




実に史夏らしい日記の内容だった。




(別れた筈なのに、向こうでも彼女面してるなんて、本当能天気な子ね)


その頃の私は何事にも集中を欠いていて、周囲に酷いことをしてた。



なのに史夏ときたら―――。



(私が一人でフラれて泣いてたのが馬鹿みたいじゃない)


「あれ?!まずいこと書いてあった??!」


おろおろと動揺を隠せないでいる史夏に、なんてことない風に振舞う。


「ううん!つい嬉しくなっちゃっただけ!あとでちゃんと読ませてもらう!」


これ以上読んだらまた泣いてしまいそうなので、一旦机の上に置いておく。



「それとね、これもなんだけど・・・」



気恥ずかしそうに渡されたプレゼント、それは私のよりも一回り小さい。


「これは・・・」


「空けてみて」と促されるまま包装紙を破いていく。



「あら」



水色の箱の中に置かれていたのは、


「着けてみてもいい?」


「うん!」


手首に着けてみる。



「ありがとう・・・綺麗な薔薇ね」



手首に馴染み始めた薔薇のワンポイントをあしらったブレスレット、

これならば今の時期、日常のどのシーンでも美しく映えてくれるだろう。


「でもどうしてこれなの?」



「それはね―――」




「バラの花ことばが―――『あなたしかいない』だったから―――」




「・・・ふふっ、なんだかカッコいい贈り物してくれたじゃない」



「ホントはさ、愛をこめて365本の花束でも贈ろうかと思ったんだけど」


「それはきっといつかまたに、とっておくから」


「今はこれが、精一杯のアタシのキモチってことで!受け取ってね!」




「―――はい!」




幸福な時間とは須らく長くは続かないものである。





「もう出るのね」


時間の許す限りまで愛を深め合わせた乙女達、それももう終わりの刻。



「うん、明日の準備もあるし、これ以上一緒にいたらホントに―――」


(帰りたくなくなっちゃう)



「ずっとここに・・・傍にいてちょうだいよ・・・」


別れはいつの時代も辛いものであるが、こと親密な関係の若人には耐えがたい。


「そうしたいのは山々なんだけど―――」


「アタシさ、両親に恩返しもしたい。親孝行もしたい」

「紗耶香とどっちが大切って言われると困っちゃうんだけどさ・・・」


「―――いいえ、両親は大事にした方がいいわ」


「私なんて父親が今どこでなにしてるのかなんて知らないし、母親の方もね」


自嘲気味に取り繕った笑顔を見せてくれるが、内心は辛いのだろう。

心の拠所がまたしても、消えてしまうのだろうから。


「家族と幸せに暮らせる選択肢があるのなら、そっちをとるべきだとおもう」



「―――ありがとう」



乱れた服を着直し、荷物をまとめて家を出る準備をすませる。



改めて彼女の自室を見渡して、忘れないようにと脳に灼きつけた。


趣向も、内装も、匂いも、部屋の主も、


文字通り全部を、心がいっぱいいっぱいになるまで。



「ん、紗耶香?離してよ」



有無も言わずにギュッと抱き締めてくれる彼女、腹の底は穏やかじゃないだろう。



「嫌よ」



首元にかかる震える声色、心臓の鼓動が直に伝わってくる。



決して離したりはしないという意思が見え隠れする力強さに、


私はどうすることもできないと知りながら、一つの提案をすることにした。



「なんでこんな簡単なことをしなかったんだろうって思われるだろうけど」



史夏はスマホを取り出してこう言った。



「連絡先、交換しよっか」



「もうね、あの時のこと全部忘れて!」


「紗耶香に嫌われたくもないし忘れても欲しくない!」


「だからこれからもずっと―――仲良しでいようね!」



「・・・―――遅すぎるのよ」





最高の誕生日プレゼントを受け取れた紗耶香は、もう迷わないと決めた。





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