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#5木嶋よ永遠なれ
書き手: ◽︎千土 戊
この物語は木嶋がヒーローになる物語だ‼︎
木嶋が目を覚ますと戦闘は終わっていた。
これを機に木嶋は身体を鍛えたのだ！
次に来る強敵のために毎日スクワットをした。
それの成果もあり、
木嶋はですね、
基本的には渋谷の、サバンナといわれる地域に過ごしていまして、
若干ゃ草が生えているところなので、
そういったところで歩きやすいように木嶋、あの、細長い個体で。
であと耳も大きいので、遠くの音を聞こえるように。
ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…
高いところに、スッと、ジャンプできるヤクザでして、
結構高いところが好きなので、軽々と1メートル2メートルは余裕でジャンプしてくれますね。
〜Fin〜
1000文字の制約なんて無かった、いいね？
(許してくださいなんでもしますから‼︎なんでもするとは言っていない)
※特例はある
