序章までの人物紹介
ゼタ、ロウズレガ 通称『ネズミのゼタ』年齢32、パンドラ戦争の隠れた英雄であり大罪人。
パンドラ戦争で犯した罪と失ったものを悔やむ日々を送る。
父親から『泥棒稼業』の技術を受け継ぎ、中でも逃走と逃走補助を得意とする。
様々な『遁法』と『走法』を使いこなす。
『面白いから』という理由で、パンドラと組んで『災い拾い』の相棒に、
しかしその理由は言い訳であり、後悔と止まぬ悲しみを癒す為の
歪んだ自傷行為だと『魔女』に見抜かれる。
パンドラ 7年前に一人の男を殺してまで何故か災いの箱を開けた女、年齢25。
無口、本来は不思議な剣を使いこなす剣士だが序章では剣を取り上げられている。
『盗賊団ドルフォッグ』
外道のバレン 実質的な盗賊団のリーダー、年齢不詳。別名『赤蛇のバレン』
赤い泥で相手の動きを封じる『執着の刻印』を使いこなす。
ドルフォッグの仲間とは温度差がある。
ケーリア 若き女盗賊団頭領、年齢17
元気で明るいが弱虫。
前頭領『ダンダルク・ドルフォッグ』に拾われた捨て子、らしい。
家族が離れ離れにならない様に盗賊団の頭領に志願。
ゴダ ベテラン盗賊、若手の面倒を見る、年齢34
通称『地蔵のゴダ』、本来強力な刻印持ちらしいが
序章では前日のパンドラ戦での消耗が激しく力は使えなかった。
若手に手を焼きながら、バレンの境遇を憂い支えようと苦悩する。
ラズ 生意気な盗賊団の若手、ドカとは血の繋がった兄弟、年齢17
ナイフ投げの技術は高い。命と心を救ってくれた前頭領に感謝しており
家族を繋ぎ留めたケーリアを助けようと奮起する。
ドカ 大人も驚く巨体と怪力の持ち主、年齢16
気が弱く優しいが序章では兄が傷付けられて激怒する。
『謎の人物達』
人質の少女...?
バックダール 年齢20、恩義を感じゼタを助ける。
ミューシャリアと共にどこかの組織に属しているらしい。
医療の知識がある青年。
ミューシャリア 年齢21、魔法使いの女。
人質の少女は二人の従者にバレンとパンドラを含む全員を
始末しろと命じた。相応の実力者の様だ。
朧目の魔女 バレン達の取引相手、無数の宝石に映った右目を持つ。
バレン達にパンドラを捕らえさせ、ただ事の顛末を見届けていた。
目的不明だが、恐らくパンドラに関する事であろう。
ゼタに興味を持ち彼の過去を覗く。
あらゆるものと同化できる様だ。
木と同化して姿を隠し、ゼタと体の一部を同化させ彼の思い出を共有した。
ウサギモドキ グレムリンの子供、人に向けて舌を出す癖がある。




