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異能警察   作者: 龍神
2/2

ふたりの朝

ついにはじまりますよ

「おーい、起きろよ」

シーン

「おーいヒカル?」

シーン

俺の一日は目の前に寝ている

こいつを起こすところから始まる

「チッ」

[エア・シンクロ!]

[目覚めの息吹]

さわやかな風がベッドをかけぬけた

「ふぁーあ、おはようタクヤ」

「やっとおきたか」

こいつのなまえは霧浜 光

俺の相棒だ

「さっさと準備しろよ。課長に怒られるのは

おれなんだぞ」

「はーいはい、わかってるって」

「はやくしろ!」

本当にむかしっから朝は弱いんだから

そのくせ夜になると元気になるし、

そういえば昔もあったな、、、


「おーい、起きてよ。 ねえってば。」

「まだ大丈夫だって」

「今日はいつもより早いって先生いってたよ」

「あ、、、 急げー!」

それで先生に怒られたなー

それでも一生懸命俺を庇ってくれたっけ

流石おれの恋人だな。

「おーいタクヤ?」「おいていくよ?」

「今行く」

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