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小料理屋アコ~心おだやかなおもてなし  作者: 村越 京三


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仕入れから準備まで(その5)

さてさて、先日前夜祭やお祭りも

無事に終了し季節は本格的な夏が

やってまいりました!

時計の針は早朝4時になろうとして

いたその頃、広志はいつも通り家を

出て駐車場に向かい到着すると

ポケットから鍵を取り出して

差し込んで開けて車に乗り込んで

シートベルトをして車のエンジンを かけてギアを動かして運転し仕入れ先に向かっています、車内の中では

いつものラジオから音声が流れている…


BGM【(かん)ちゃん今何時?】


上柳【時刻は4時ちょうどに

   なりました、

   おはようございます。

   上柳正彦の“夜明けまで”

   パーソナリティーの

   上柳正彦です、今日からですね

   1週間友楽町放送では

   スペシャルウィークとしまして  

   番組では日頃お世話に

   なっている聴取者(リスナー)

   さんに対しまして感謝の意味を

   込めまして番組特製の

   フェイスタオルを

   抽選で3名の方に

   それと友楽町放送グッズを

   抽選で5名様の方に

   プレゼントします、

   番組におハガキを送って     

   下さった全ての方が対象です、

   是非応募して下さい、

   お待ちしています】


広志【しかし朝から暑いな~

   プレゼントか~エアコンは無理 

   でも小型扇風機欲しいな~】と 

   ぼやいていた


そうこうしている内に到着して、

市場の駐車場に車を止めて、

ギアを動かしてエンジンを切る

そしてシートベルトを外して

ドアを開けて車から降りて

ドアを閉めて鍵を差し込んでかけて

ポケットにしまい

足を進めて魚勝鮮魚店に到着する


広志【おはようございます】と軽く

   頭を下げて挨拶している


鈴村【おはようさん】


広志【この前はありがとう

   ございました】


鈴村【俺は何もしてないよ】


広志【大変喜んでましたよ、

   特に子供達が…】


鈴村【何にして出したんだい】


広志【漬け丼にして】


鈴村【なるほどか~確かに良いかも

   しれないな~】と

   腕を組みながら感心している


広志【ところで今日のあんばいは?】


鈴村【この時期は魚は一番

   辛いからね…】


広志【どれどれ…】


広志が品定めしている…

毎度ではあるが、こういうときの

眼は鋭い…


広志【そうしたら今日はアジにタコに 

   イカもらえますか?」


魚勝「毎度あり‼何ケースずつ?」


広志【そうしたらアジが5ケース

   イカとタコが3ケースずつ

   もらえますか】


魚勝【準備しておくよ】


広志【帰りに取りに来るよ、

   もしかしたら帰りに

   追加するかも知れないので】


鈴村【了解】


魚勝鮮魚店を後にした広志は

次に青果の問屋に歩いていく…

そして八百星青果店に到着して


広志【おはようございます】と軽く

   頭を下げて挨拶している


八百【毎度‼おはよう】


広志【今日は、毎度の長ネギと

   茄子とキュウリとニンジンと

   トマトに舞茸にエリンギって

   ところかな】


八百【どれくらいにします?】


広志【長ネギと茄子とキュウリが

   3ケースで後は全2ケースで】


八百【はいよ、準備しておくよ】


広志【頼んだよ、もしかしたら後で  

   色々追加するかもしれない】


八百【はいよ!】


八百屋を後にした広志は、

さらに広志は精肉の問屋に

向けて歩いていく…

そして肉丸精肉店の前に到着する


広志【おはようございます】と軽く

   頭を下げて挨拶している


丸井【はい、おはようございます

   今日は何にしましょう】


広志【今日は牛コマと鶏のむね肉を

   30㌔で、後は鶏レバーを10㌔

   お願いします】


丸井【はい!分かりました

   準備しておきます】


広志【お願いします!帰りに取りに

   来ますから】


丸井【しかし、毎日凄い量ですね~】


広志【他の店に比べたら少ないと

   思いますよ、

   それではお願いしま~す】


肉屋を後にした広志は

そこから更にある所に足を進めて

到着した…そこは乾物を取り扱って

いる乾商店である


広志【おはようございます】と軽く

   頭を下げて挨拶している


渡貫【おはよう!いらっしゃい!】


広志【キクラゲに乾燥ワカメ

   あるかい】


渡貫【どれ位ですかい】


広志【それなら…みんなこれ位で】


渡貫【はいよ~】


商品をまとめる渡貫…


渡貫【じゃあこれで、ありがとう

   ございます】 


そこから広志は更にある所てある

谷出豆腐店へと足を進めて到着した


広志【おはようございます】と軽く

   頭を下げて挨拶している


谷出【おはようございます!】


広志【おからと焼き豆腐

   お願いします】


谷出【いつも通りでいいですか?】


広志【お願いします】


谷出【分かりました、

   後で配達しますね】


広志【お願いします】


それから広志は足りない材料を

買い終えて、戻りながらも注文した

商品を購入し車に積み込んでいった


広志【ふぅ~さてとぼちぼちと     

   戻りますか】



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