午後からの一休み
さてさて時計の針はちょうど
13時となりました
鶴渚小学校の運動会もいよいよ
終盤戦に入ろうとしています!
一方的屋のお店にも繁盛していたが
午後になり、少し落ち着きを取り戻そうとしています…
的山【は~い小豆練乳ですね~
お待たせしました~】と
お客に商品を手渡している
的山【いくらいくらになります】と
お客さんに伝えている
お客【それではこれで】と
お金を手渡している
的山【はい、ちょうどですね
ありがとうございます】
お客【どうも~】と会釈しながら
頭を軽く下げ軽い足取りで
後にする
的山【またどうぞ~】と
声をかけている
的山【ふぅ~何とかピークは
乗り越えたかな~】
一方隣のクレープ屋も…
片桐【は~い、ブルーベリー
カスタードホイップと
チョコバナナホイップですね、
お待たせしました~】と
お客さんに商品を手渡している
片桐【いくらいくらになります】と
お客さんに伝えている
お客【それではこれで】と
お金を手渡している
片桐【はい、ちょうどですね
ありがとうございます】
お客【どうも~】と会釈しながら
頭を軽く下げ軽い足取りで
後にする
片桐【ありがとうございます~】と
声をかけている
片桐【ふぅ~ようやく一休みかな~】
広志【お疲れさん】
アコ【大した物ではないですけど】と
差し入れを見せると
的山【どこいってたんすか~】
片桐【そうですよ本当に~】
アコ【まぁまぁ、お昼ご飯
食べましょうよ】
的山【それで今日は何を】
片桐【お腹は減りましたからね~】
アコ【千成さんから中華丼と
ウチからは唐揚げと
フィッシュ&チップスね】
片桐【フィッシュ&チップス?】
広志【イギリスのおやつだと
思った方が分かりやすいがな】
的山【揚げ物がおやつって】
片桐【毎日食べてたら
大変そうですね】
広志【食べ物に興味関心のない国
って言われてるからね~】
的山【そうなんすか?】
アコ【確かにね~昔の日本で言えば
ご飯に紅茶のセットみたいな
話も聞きますからね~
今は少しはまともに
なられたらしいですけど】
片桐【とりあえず食べましょうよ~
腹減りましたよ~】
広志【そうだな~食べるか】
そして各々食べ始めていったのでした…
さてさて時計の針はもうすぐ
14時半となろうとしています
運動会もそろそろクライマックスに
入ろうとしていたその頃…
的屋のお店もぼちぼち
お店の片付けに入っていた
的山【今年も何とか無事終わったな~】
と手を動かしている
片桐【そうですね~最後にいい思い出
作れました】と同じく
手を動かしている
同じ頃、広志とアコも片付け作業に
入っている
アコ【しかし、何だかんだ
今年も出番あるとは
思いませんでしたね~】と
あちこち片付けている
広志【おかげさんで色々激動の一日
だったけどな】とこちらも
あちこち片付けている
アコ【売り上げもそれなりに】
広志【売り上げあっても利益は
なさそうだがな!
まあ、人との繋がりが
先の利益だろうからな】
そこに一台のトラックが止まって
ドアが開いて人が降りてくる…
本山【こんにちは~】
広志【急に悪かったね、急に頼んで
吉井君にもよろしく
言っておいてくれ】
本山【分かりました、ボンベは
これですね】
アコ【すみませんね~無理な
お願いしちゃって】
広志【今度店に来て下さいな、
ご飯の大盛り位は
サービスするから】
本山【伝えておきます】
そう言ってボンベを転がしてトラックに乗せていた
的山【ついでで申し訳ないん
ですけど】
片桐【僕達のもいいですか?】と
二人共にボンベを指さしている
本山【そちらもですね、
分かりました】
的山【すいませんありがとう
ございます】
片桐【ありがとうございます!
助かりました~】と
ほっとしている
そして本山は二人のボンベもトラックに積み上げが終わると…
本山【それでは自分はこれで…】
広志【ありがとう助かった】
アコ【ありがとうございます~】
そしてトラックに乗ってエンジンをかけて運転して去っていった




