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推しのVTuberの推し作家が俺なんだけど、次元超えてのラブコメって成立する?

作者:スモアmore
VTuber大好きな高校生ラノベ作家である峡は、大金を得たことで調子に乗り上京、豪遊しまくっていた。もちろんすぐにお金は底をつき、さらにスランプに入ったことで小説は打ち切りに。必死に食い扶持を繋ぐためにウーバーのアルバイトを始める。ある日、いつものように商品を届けるとそこには推しのVTuberとそっくりな少女が居て・・・
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