推しのVTuberの推し作家が俺なんだけど、次元超えてのラブコメって成立する?
VTuber大好きな高校生ラノベ作家である峡は、大金を得たことで調子に乗り上京、豪遊しまくっていた。もちろんすぐにお金は底をつき、さらにスランプに入ったことで小説は打ち切りに。必死に食い扶持を繋ぐためにウーバーのアルバイトを始める。ある日、いつものように商品を届けるとそこには推しのVTuberとそっくりな少女が居て・・・
出会いはいつも突然に・・・って、次元超えることある?
2023/06/14 00:15
ラスボスの登場は早々に
2023/06/15 00:44
ファンはいつだってすぐそばに
2023/06/16 00:40
思いやりの想い合い
2023/06/17 01:08
棚からエメラルド
2023/06/18 01:35
同期との邂逅は微熱を灯して
2023/06/26 18:04
少女の部屋とVTuberの配信環境
2023/06/27 23:31
ダイヤモンドの声
2023/06/29 21:04
まだ蹴られる石ころだった頃
2023/06/30 00:01
過去の苦味とこれからの美味
2023/06/30 14:16
寝起きの天使
2023/07/11 14:09