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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アルヴェアーレ・ア・ラ・カルト

徒花のト書き

作者:冬村 窓果
「んにゅ……にゃきゃにゃ……!」
「なんて?」

気が付けば記憶をすべて失い路地裏でひとり目覚めた青年、リアム。
路地を抜けた先で出会った男や大家兼雇い主といった以前の自分を知っている人びとに助けられながら、失ってしまった記憶を取り戻すべく毎日を過ごしていたが、ある日突然出勤途中で見るからにワケありの金髪青目の幼女を拾ってしまう。
仮名としてエリアルと名付けられたその子は、リアムと同じように記憶喪失で身元がわからない状態だった。
拾った者の責任として、身元がわかるまでの間をリアムはエリアルと一緒に暮らすことになるが……

※ノベルアップ+でも投稿しています。
1 晴れたそらは青い
2021/11/11 19:26
2 冗談のような記憶喪失
2023/03/15 19:46
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