2019/7/27から始めた日記
文を始める前にいくつかの案内を差し上げます。 この文章は,大韓民国·忠清南道に居住する高校生が書く日記です。 誰にも見られたくないので日本語で"小説家になろう"サイトに密かに記載しています。 読みたい人は読んで,読みたくなければパスしてランキング小説でも楽しんでください。
-18歳の韓国高校生
2019/7/27
高等学校2年生の生活がもう半年が過ぎた。 7月19日、終業式からは約一週間。 夏休みは3週間だが、補充授業が2週間であるため、これまで学校で一生懸命に勉強することにした。 2年生1学期34等、これから一生懸命に勉強して2学期には10位台を目標にしなければならない。
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までが僕の想像 休みの半分が過ぎたのに勉強はしなかったよ。 2年生1学期の時も、1年生2学期の時も、1年生1学期の時も同じだよ。 もちろん,中学校の時も... 今も勉強がしたくないし,こんな酷い日記ばかり書いているよ。
勉強は私の適性じゃないのかな? そう考えると,勉強以外の道は探せないと思う。 '高校3年間、椅子からお尻離さず勉強して名門大学に入学する'ということは分かっているが、率直に勝手にならない。 勉強してると隣にいる友達と遊びたいし,バドミントンもやりたいし,ゲームもやりたい。 しかし,そうするうちに一つ感じるのは...。
"何か生産的な仕事がしたい"
だからといって勉強以外に生産的な仕事を見つけるというわけではない。 あの言葉はつまり勉強がしたいということだ。 一時的な快楽に浸って他のことは考えもしない私の姿を観察すると私が少し醜そうに見えることもある。 しかし,そんな考えもつかの間。 10分後、ウェブトゥーンサイトを引きながら今日のランキング1位の漫画を探している私を見つけて。 そしてそれを1回から継続してみる。 そしてそんな私を観察して私に対する否定的な感情が加わって行く。 しかし、私はそれを忘却して、合理化した上で10分後にはまた、その行動を繰り返して。
そこは人間の天性かな'
私はとても怠け者だと思う。 正直に目を閉じて勉強すればいいものを,延ばしてまた延ばしてeジギョンまで来るようにしよう。 でも,少しの喜びに満足してる僕を見て,しきりに僕に対する自己恥辱感,不信感だけ積もっていく。 そうするうちに,どうして鉛筆を手に握ることになっても,"果たして私にできるだろうか"という考えだけが頭の上にあり,結局この勉強は続かない。 10分後、IZONEの舞台映像を見ながら熱狂する自分を発見してしまうのだ。
今日もこんな思いをしながら,勉強することに決めた私を踏みにじって行く。 今振り返ってみたら本当にたくさん使ったね。