表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/13

遊びに行きたい

光里は、制服のスカートを、サドルに覆いかぶせるようにして座っていた。サドルの張り付くような感触が、彼女のお尻に感じられた。

彼女は、そうやって、直に自転車に座るのが、好きだった。教室の椅子でも、同じことだ。その方が、お尻の下にスカートがあるよりも、落ち着いた。


このまま、遊びに行きたい。でも、セーラーのままだと目立つし、楽な私服に着替えたかった。

彼女は、自転車で走りながら、そんな私服姿を、頭に思い浮かべた。


みるみるうちに、彼女の格好は、Tシャツと、デニムのホットパンツに変わっていった。


萌えアニメでよくある魔法少女と違って、人前で裸や下着姿になる心配もない。淡いピンクの光の中で、服が交換される、着替え魔法。


彼女は、繁華街に、消えていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ