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登場人物および設定

私が混乱するのでかいたものです

徠木くるき 梨緒りお


この物語の一応主人公です。


美紀には、文句言いつつ結局甘い


基本的に、「ま、いいや」で終わらすタイプだけど怒ると怖い(美紀談)


容姿は平凡より少し上な顔立ちで髪は首にかかるぐらいで結構短い。

理由は「美紀のファンから逃げたり、ファンと戦ったりする時邪魔だから。」


身長は170ぐらいで高く、髪型と合わせると一見、優男に見える


スカートは似合わないので嫌い。男扱いには特に文句はないが、出来れば女に見られて欲しい。


美紀のせいで苦労も多いが、なんだかんだいって全部かわしているので、美紀に恨みなどはない。

逆に「こんな奴らの相手だなんて美紀も苦労してるなぁ」と思っている


小さい頃はすごい努力家でそのおかげで要領はいい



イファニアに来てからは従者として、訓練させられる。


決めた理由は「特にやることないし、美紀の手伝いやった方がいいかな」



恋?なにそれ、美紀にするものでしょ?








雪羽ゆきは 美紀みき


この物語では脇役だが、主人公タイプ


なんでも、手を出してなおかつ全部解決している優しい天才



だが、性格は天然でよく梨緒にフォローされている。


優しくかわいく天然なので当然モテる


中学での記録は卒業式の一日で21回告白される。


容姿は、目がくりっとしていて茶色、で鼻は高く、口は小さく桜色の唇で顔のパーツが絶妙なバランスで小さな顔に収まっている。


髪は少し金髪っぽい腰まであるサラサラロングヘア


小さい時からモテモテだが、好きな人は今だいない

今のところ一番好きな人はリオ




設定


イファニア国

美紀と梨緒を召喚した国

新しくできた国で平和だが王の力などはまだ弱く、跡継ぎが必要


魔法のおかげで国ができたほどの魔法王国

色々な魔法の研究がされている


魔法

イメージができれば、無詠唱でもできるが集中力が必要なので魔法使いの中でも一握りの人しかできないのでだいたいの人は呪文や魔法陣を書いたりして魔法を使っている。


属性は、火、水、風、土、光、闇、無があり

普通は一つか二つの属性が得意であとは使えないわけではないが、あまり使えず

さらに光、闇、無になると使える人は極十数人程度しかいない。


魔法の覚え方は人に教わるか、魔法書を読むか、やる人は少ないが自分で編み出すやり方もある。










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