表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/26

PCで書いてスマホへそしてアップって面倒くさくね?

前話の修正内容は全文です。

今話を投稿しちゃったから!

サブタイが分かり難いから、話数間違えたよ!

何でこんな分かり難いサブタイつけんだよ!

あの夏の日の俺!

ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!

アキレスはテンパっていた。

理由は…

『話、聞いてたんじゃね?

 むしろ、ステータス見てたんじゃね?』

これだ。

一目見た瞬間、一言聞いた瞬間

間違い無くシーザーの性格は悪い。

悪人と言うわけでは無いであろうが

仲間の男の浮気がばれて修羅場となり、助けを求める視線を受けて

満面の笑みでサムズアップする。

例え、浮気をするように唆したのがシーザー本人でも。

ってぐらい、性格が悪いのは間違い無い。

そのシーザーにステータスがばれたとあっては

今日の昼にはアキレスはこの街での笑い者にされてしまう。

一月後には他所の街でも笑い者にされて居てもおかしくは無い。

非常にマズイ状況である。

俯き、色々と策を巡らしてみても

そもそも、ステータスがばれたかも定かでは無い

と言う事にすら気付けない、テンパりきった頭では良策など浮かぶはずも無く

『穴があったら入りたい…

 穴が無くても、掘ってでも埋まりたい…』

などと、下らない結論に到達した。

いや、到達してしまった。

スキル発動:地底潜伏

そして、アキレスは俯き思考の大海を漂ったまま

地底へと沈んで行った…

大地へと沈んで消えて行ったアキレスが居た取調べ室には

初めて見る地底潜伏に呆然とするシリウスと

「シリウス隊長、とても面白そうな事になりそうなので

 根掘り葉掘り伺っても宜しいですか?」

と、初めて見るはずの地底潜伏に驚いた様子も無く

ニヤニヤと人の神経を逆撫でする笑みを浮かべたシーザーだけが取り残された。

本文書いたのが夏、今は秋…

後過ぎて、後書きも何も何書いたか覚えて無い!

つまり、読み直して無い!

そして、読み直さ無い。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ