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雨が降るとて

作者: 檸檬
掲載日:2026/04/10

【短歌8首】


雨が降るとて 雫が落ちて 誰彼にわたしも雫か流れ落ち


雨音は忙しく水の輪描く 破裂の後には水に溶け込み


受けとめて輪を描くよ幾重に広がれ唄う心よ水のよに


空映し鏡のような水溜りいつの間にかに空へ飛び立つ


浄められ流されてゆく何処かの水底きみと眠る場所みたい


くらりと眠りに落ちる時最後の花弁見えた気がした瞼の中で抱きとめて


雨の匂い満ちる青葉の滑り台なんども滑るの晴れるまで


雨魂の翼をみてた大きく広がるあの雲を見上げてゆく





































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