4
まとまっていない小話に、
なるのだが、
前祝い、という、幸運の呼び込み方を知った。
例えば、
何かに合格する!
試合に勝った!
だから、
祝杯をあげよう♪は、
とても分かりやすい話だと思う。
前祝いを、紹介されたエピソードでは、
何も、まだ良いことは起こっていないが、
とにかく祝杯をあげよう…
それは、これから本当に良いことがあると信じて!で、本当に、そのように楽しく飲んだり、食べたりする…。
で、結果、良いことは起きたりするものですよ♪みたいなニュアンスで、あった。
まぁ、僕の出来る範囲で、
僕も、これを、やってみたいと思う。
今まで僕は、何かしら、
達成したら、己に、ちょっと御褒美だ!という具合に、プチ贅沢な外食をしていた。
やってみたいと思う。
特筆、なにか、やり遂げていない、
何かに合格したわけではないが、
前祝いと称して、
なにか外で美味しいものを食べてみたいと思う。
ここで、話が終われば、
スッキリした内容かもしれないが、
外食ということで、
僕は、ちょっとした考えさせられることが、あった。
僕には弟がいて、
弟は、社会人生活が、
僕同様、決して短くは、なかった。
僕が社会人に、なって、
それは様々な経験をしてきたように、
弟も社会で、そうであったということだ。
くどい言い方になるが、
僕と弟は現在、住まいを共にしておらず、
僕が、ある日、1日を1人で過ごす…
その間、弟も、どこかで何かしらをして、
過ごしているわけだ。
そんな弟が、ある時、言ったこと。
分かりやすく、サーロインステーキにしたい。
1万円のサーロインステーキが、ある。
それは間違いなく美味である。
で、1万5000円のサーロインステーキもある。
その味は、さほど変わらないという言い草
であった。
それで、僕は、ちょっとモノを申したわけだ。
『変わらないわけは、ない。』と…。
すると、
話しは、ちょっと変わってきて、
仮に、やっぱり、
1万5000円の方が美味しいとする。
でも、それは、ほんのわずかな差だという話に落ち着いた。
で、その、わずかに、より美味いを求めて、お金を出す人は、いることは、いる。ということに話は着地した。
タグホイヤーは、有名な腕時計ブランドであるが、
通常モデルと、さほど性能が変わらない、何かしら通常モデルと違う限定モデルが、やっぱり通常より価格が高かったりする。
僕は今、腕時計の購入予定は、ないが、
僕にも、やっぱり趣味嗜好は、ある。
仮に、
僕の好きなミュージシャンが、
新作アルバムCDを出し、
通常盤と、
それより割高な限定版があって、
限定版だけに、フォトブックが付いていたら、
僕は限定版を買うであろう…。




