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8勝7敗。  作者: みつ


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4/5

4

まとまっていない小話に、

なるのだが、


前祝い、という、幸運の呼び込み方を知った。


例えば、

何かに合格する!

試合に勝った!

だから、

祝杯をあげよう♪は、

とても分かりやすい話だと思う。


前祝いを、紹介されたエピソードでは、

何も、まだ良いことは起こっていないが、

とにかく祝杯をあげよう…

それは、これから本当に良いことがあると信じて!で、本当に、そのように楽しく飲んだり、食べたりする…。

で、結果、良いことは起きたりするものですよ♪みたいなニュアンスで、あった。


まぁ、僕の出来る範囲で、

僕も、これを、やってみたいと思う。

今まで僕は、何かしら、

達成したら、己に、ちょっと御褒美だ!という具合に、プチ贅沢な外食をしていた。

やってみたいと思う。

特筆、なにか、やり遂げていない、

何かに合格したわけではないが、

前祝いと称して、

なにか外で美味しいものを食べてみたいと思う。

ここで、話が終われば、

スッキリした内容かもしれないが、


外食ということで、

僕は、ちょっとした考えさせられることが、あった。


僕には弟がいて、

弟は、社会人生活が、

僕同様、決して短くは、なかった。

僕が社会人に、なって、

それは様々な経験をしてきたように、

弟も社会で、そうであったということだ。

くどい言い方になるが、

僕と弟は現在、住まいを共にしておらず、

僕が、ある日、1日を1人で過ごす…

その間、弟も、どこかで何かしらをして、

過ごしているわけだ。


そんな弟が、ある時、言ったこと。


分かりやすく、サーロインステーキにしたい。


1万円のサーロインステーキが、ある。

それは間違いなく美味である。

で、1万5000円のサーロインステーキもある。


その味は、さほど変わらないという言い(ぐさ)

であった。


それで、僕は、ちょっとモノを申したわけだ。

『変わらないわけは、ない。』と…。

すると、

話しは、ちょっと変わってきて、

仮に、やっぱり、

1万5000円の方が美味しいとする。

でも、それは、ほんのわずかな差だという話に落ち着いた。

で、その、わずかに、より美味いを求めて、お金を出す人は、いることは、いる。ということに話は着地した。


タグホイヤーは、有名な腕時計ブランドであるが、

通常モデルと、さほど性能が変わらない、何かしら通常モデルと違う限定モデルが、やっぱり通常より価格が高かったりする。


 僕は今、腕時計の購入予定は、ないが、

僕にも、やっぱり趣味嗜好は、ある。

仮に、

僕の好きなミュージシャンが、

新作アルバムCDを出し、

通常盤と、

それより割高な限定版があって、

限定版だけに、フォトブックが付いていたら、

僕は限定版を買うであろう…。

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