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私の担当医と言う名乗る人からもう問題ないよ。後、何日かしたら退院できるよ。
と言われた。
父親と新しい母を名乗る由比という女性は毎日のように来てくれたけれど、不気味な作り笑いをしながら私をおだてるだけだった。
助けを求めようとしても、すぐに応じてしまったし由比との特別養子縁組というものを結ぶための手続きをしている最中だそうだ。
父親と由比はそれなりに社会的地位もあるようだし。
私が3歳の頃に父親に始めてあった時のことは恐らく私の妄想なのだろう。
と言い聞かせながら、作り笑いを浮かべる。
虚しくてしょうがない。
私の名前を一回も呼んでないくせに。
あの時捨てたくせに。
で、母が私に虐待を行って、大事になったら外聞が悪いからっていう理由で、どこの馬の骨かもわからない女性と養子縁組を結ばせる。
気持ち悪い。
その時の私は助けを求めればよかったのだろうか。




