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魔術人物資料10 秘匿二課:土御門シュウメイ

    ……………


概要

 陰陽道大家土御門家の分家出身。次男であり家督相続も期待されていないが名家出身としての責任感は強く、秘匿課派遣員として秘匿二課折口レイ班に在籍しつつも長い修練を継続している。感知型魔術師および、技術担当として折口レイ班で活動している。魔術大学にて魔導工学を修めているため魔導機械の運用、修理をある程度行える。通常、陰陽師たちは家庭教育によって魔術を学び術師として活動するが、陰陽師の長と言える伏魔殿・筆頭賀茂家の子女が魔界府において現代魔術を学んでいるなど、現代魔術を習得する流れもある。

 彼は自身の家族に顧みられることが少ないようであり、折口レイはそのことを気にかけている。だが、シュウメイは家族を誇りに思っており、家族に認められるべく日々鍛錬に励んでいる。


・B評:≪二級評価≫:陰陽師としての武術教練を受けているが式神使いとしての戦いを変則的に改変した戦闘の組み立てを行う。防壁を利用した立体的戦闘や空中戦を得意としており、さらには事前に用意した護符による治癒能力の促進と身体能力の強化、運気操作などの陰陽道基礎術を利用して戦う。身体の魔力順応度はそこそこで、通常の拳銃弾程度なら生身で受けきれる。


・I評:≪二級評価≫:陰陽師の知識に加えて魔界において学んだ魔導工学の知識を持っており、一部の魔導機械に対する知見を持つ。陰陽道では護符などの作成知識が伝わっているため魔導工学の物品に魔術を半永久的に施す工程にたいしてある程度慣れ親しんでいる。魔導工学では術式の記法、術式構成などに深い知見を必要とするため介入術、封印術に関しても長けている。


・M評:≪二級評価≫:長年の魔力拡張により最大魔力量を100g以上に拡大している。現在でも日々欠かすことなく陰陽道式の魔力拡張修練を続けている。それは彼の家族に対する執念や使命に対する意識が混ざり合い、呪術的な効果を持っているとも言える。才能自体はあまりない。


・S評:≪二級評価≫:感知型魔術師としての才能に優れる。150メートル近い最大感知範囲を誇り、集中と魔力消費を行う事で600メートルまでその範囲を広げられる。隠匿された魔術結合の把握、魔術結合の内容を読み取ることなども周囲5メートル圏内ならば容易である。二級魔術師の中でも秀でた実力を持っていると言える。


・P評:≪三級評価≫:予知能力は戦闘を行う魔術師の中でも平均的な実力であり、読み合いなどは不得手。感知能力によってそのハンデをカバーするが予知型魔術師との戦いは圧倒的不利を強いられる。


・T評:≪三級評価≫:魔力操作に関しては戦う魔術師として平均的な習熟度と言える。魔術に関する知識により魔導機械などの修繕、魔術への介入、封印、様々な魔術の扱いには慣れているものの、魔力操作はあまり得意ではないようだ。それにより魔術を伴わない近接戦闘は苦手としている。


・総合:≪二級魔術師≫:研鑽を日々続けている真面目な魔術師ではあるが実力はその熱量に追いついていない。陰陽師の中でも上位の実力を持つものの圧倒的実力を持つ秘匿一課在籍の名家当主たちには太刀打ちできない。それについて本人はかなり真剣に悩んでいるようだ。


 最大魔力量:3.60*10^2g(緊張時0.0036g/リラックス時0.036g)



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