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魔術人物資料6 香室雅

     ……………


 概要

 さる名家の令嬢であったが、一年程前まで複数の病気の影響から寝たきり状態であった。一族には『末代までの血の呪い』がかけられており彼女の親族一同は代々短命に死去している。彼女の父も病気で死亡し、母は奇妙な事故死を遂げていた。若い彼女一人となった一族は終焉を待つのみと思われ、ほとんどの人々が彼女の死を待っている状況であった。

 だが、彼女は奇跡的な病気からの回復を見せた。それはある一人の医師を名乗る怪しい男が関わっていたという。

 しかし、彼女は回復するとほぼ同時に失踪。大きな邸宅も一族の土地も全て売却され、忽然と表舞台から消え去った。そしてそれと同じ頃、全国どこでも対応する奇妙な『除霊師』の噂が立ち始めたのだった。


・B評:≪二級評価≫:肉弾戦に長けた魔術師。本人の格闘センスと身体の異常な魔力順応によって圧倒的な格闘能力を誇る。身体強化術式に長け三次元的な近接戦闘を行う。戦線離脱などにも長け、生存能力も高い。


・I評:≪四級評価≫:情報収集により魔界以外での魔術基礎概論を把握に至っているが、元々世俗の人間であり本格的な魔術知識を得たのはここ一年程度の期間であるため、あまり高度な魔術を操ることは本来はできない。だが、彼女の知識を超える複雑な魔術を彼女は操ることができている。


・M評:≪三級評価→第一級評価≫:魔力に関しての才覚は低く、身体の魔力順応度に反して最大魔力量は少ない。人生の大半を魔術の影響下で過ごしたことにより限界近くまで魔力量は拡張されたが、それでも11g程度であった。だが、現在の彼女の魔力量はそれを大きく凌駕する。


・S評:≪二級評価≫:半径30メートル圏内の大雑把な状況を把握できるほか高精度な魔力感知も半径10メートル圏内まで可能。罠形式の魔術や隠匿術に対する感知力も高く生来の才覚が伺える。


・P評:≪三級評価→第一級評価≫:基本的な戦闘における危機感知を得意とする。元々彼女は予知能力に関して恵まれた才を持つわけではなかった。だが奇妙なことに二級程度の魔術師による予知を超える予知能力を発揮することがある。


・T評:≪四級評価→二級評価≫:魔力操作に関して一定の技量は認められるが応用的な技術には欠ける、はずだが高度な魔力操作や流麗な操作による攻撃察知の難しさ、魔術結合の隠匿など中々の技量を見せつける。


・総合:≪第一級相当≫:特異な呪法を転用した特殊魔術を行うため第一級魔術師相当の知識を以て対処しなければならない。まだまだ詳細が不明であり日本魔界府においてはほとんど名の知られていない違法魔術師である。


 最大魔力量:本来:1.1×10g(0.000011g回復/0.00011g回復)/現在:1.441×10^3g(緊張時0.001441g回復/リラックス時毎秒0.01441回復)


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