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資料1 『宗教法人 赤い園』ホームページ
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資料:『赤い園』ホームページ
“つながる”伝統と平和
日本古来より信仰される『疱瘡神様』は、日本の江戸時代まで発生していた『疱瘡病』とかつて呼ばれていた天然痘の原因とされた神様です。
日本では古代よりこうした疫病神を神社で祭り、信仰することでその病の蔓延をおさえ、また、その強い力を利益として受け取ろうとしてきました。
天然痘の根絶した現在においてもその信仰は根強く残り、様々な神社において信仰され続けております。
当教団ではその疱瘡神を祀る教えを現在まで伝承し、『一日一度の本部での礼拝』『信者同士の友愛的交流』の二つを教えとして推奨しております。
当教団の教えは地域の皆様へ友愛的な交流の場を提供し、『つながり』が自然に増えていくことを目的としております。
少しでも当教団や教義、礼拝などにご興味がありましたら、是非毎日12時より本部で行っております昼の礼拝へお気軽にご参加ください。