「エッセイ☆著作と自分の意見②」
●参考図書
「言ってはいけない 橘玲」
「エッセイ☆著作と自分の意見②」
・この世の中には酷い発達障害とそれほどでもない人間が混じっていて、後者のタイプにはいじめっ子がいてこう言うのは割りに処世術に長けていたりするので、両親になる例が多いと思われます。親が自分のことを全然話そうとしないのも、もしかすると陰湿ないじめの首謀者だったかそれを支援した取り巻きだったから──と、確定したことは言えませんが両親ってたいがい彼らの前で被害に遭った告白をしても何の力にもならず、逆に登校を強く促したりするのは学生時代にその経験のない発達障害もどきの珍獣サイドの陽キャだったから(・_・)──と仮説を立てることも出来るわけです。
こんな将来老害になる可能性のあるZの為にお腹痛めて生死の境に立つ(´゜д゜`)∠キィクルッタカ? なんて学生時代にいい思いをしないと絶対に無理だし両親=陽キャ説は反出生主義が支持される現代においてかなり的を得た仮説だと思われます。友人関係が持続している彼らは子供サイドの感情に寄り添うよりも両親サイドのコミュを大事にする=本音?(子供への愛情を取る)よりも建前(世間体を気にしてできる限り放置)を優先するのは考えてみるととても自然で彼ら側に立つのであれば妥当な判断です。
子供を集めた学校と言う組織が猿のマウント合戦になるのは目に見えています。まだ紹介していませんがこの著作によると猿と言うのは明らかに悪意を持って他者を攻撃するヤバい種族もいるようです。Xで偶然見かけた動画でチンパンジーの群れを囲った動物園の一角に別の小動物が紛れて入って来た時の彼らの反応は見ていて怖かったです。その小動物をぶん投げて追いかけ回しを繰り返し月を見て狂猿化した◎のようでした。
恐ろしいことに動物には死と言う概念や認識が人間よりも薄いためエンドレスで●でも飽きるまで繰り返すようです。子供や幼児を表す牡羊座はxy座標軸(x=-,y=0)で都合自分の脳内で説明すると彼らは上下で表される(y=+…天に召される、y=-…地獄に堕ちる)と言う概念がなくx軸のメインテーマでもある(x=-…仲間を増やさない、x=+…仲間を増やす)においてもあろうことか前者なのです。
ナショナリズムや自国(=自分)第一主義ともとてもつながり易いのが少年法で保護され事勿れ主義で罪を(ないない♡)され謎の優遇を受ける動物サイドの彼ら牡羊座の意識です。今でこそ言わなくなりましたが昔は無条件に「子供は天使だよ♡」と笑顔で話す女性がいたりしたのですがきっと彼らの認知では子供の頃に見た赤ちゃんの無防備さの印象が強くその本性である他者に無頓着(y=0)で家族以外に関心がない(x=-)と言うチンパンジーのように際限なく悪へと劣化し他者(多種族)を排斥する危険な性質について見落としているのです。
発達障害サイド(=子供目線サイド)で見た脳内世界観はこのように悪へと傾きやすい基調があるのです。強権的なフェミが男児を毛嫌いする理屈も単に幼少時にいい思い出がなかっただけではなく死生観がない(y=0)【=罪の意識がない】為に彼ら男児側は確信犯【=いじめ加害者】になりやすく他人=異性より家族が大事(x=-)な幼児なのでいくらでも考えなしに排斥や差別に走ってしまう──いじめっ子の言語化されていなかった特徴が見えてきて彼らとますます距離を取りたくなったと思います。学校とは先生や両親側が物珍しそうに生徒側を閲覧する珍獣動物園なのです(・д・`)∠アホクサ利権ビジネス…… 私たちは性善説ですか???
では本著の36頁に書かれた文を紹介します。
「人種と知能に関しては、これまではげしい論争が繰り返されてきた。このきわめて政治的なテーマは、次の3つの要素を含んでいる。①知能とは何か。そもそも知能は計測することができるのか。②知能を決めるのは遺伝なのか、それとも環境なのか。③知能が遺伝するとしても、それは人種によって異なるのか。」
①については、西洋社会においては新鮮で面白く熱量のある話題を提供できる人が知能がある=有益な情報を得られた☆として重宝される傾向があるようですが、身内とお金が好きな東洋社会においては意味が違ってきて〝たられば仮定法〟の抽象論で話すともの凄く否定にかかってくるようです。ドリフの志村さんがデビューしたての頃にコントのような歌をTVで放送したところ学校のPTAからのもの凄い数の批判的な意見や電話がテレビ局側に寄せられたらしいです。
全然面白みがない為に若いのに老害認定を受け職場で煙たがられる若者や理屈をこねて話が進まない老人のような児童──東洋人は〝友達? 何それ美味しいの?〟と全くもって他者に興味を(=自分にメリットがないと)示さないAB型臭い閉鎖的なコミュを築いています。抽象論を否定する所=世界線に面白いアニメやタレントが果たして存在するでしょうか? 志村さんのようにウェットに飛んだ分かり易い知性を善しとした世界線はアメリカ製民主主義の皆に優しい世界なのです。
その世界ではチンパンジーのように他者=部外者を無闇に排斥したりしません。そっちの方が平和で良くないですか? 面白いことが何も言えなくなった(=人間関係を一切作り替えられない)ディストピア社会主義世界=何も目新しいことがなく●のようにゆっくりと腐っていく社会──よりもタロットの元気のいい若者を表す0番のThe Foolのような意識を知性とした方がopenAIをコミュで使うような健全な社会だと思いませんか?
「産めよ、増やせ、地を満たせ」とは旧約の有名な一説ですが抽象論に傾かない社会はけっして世界との交易に開かれなかったであろうし、私たちは具体性に特化した●のようなAB型色を薄めることによって、全地球規模の開かれた社会共同体を存続させることができるのです。身内とお金に優しい世界線は1984年のような退廃したディストピアです。
誰とも関係性を作れずに両親の死と共に人間関係の終わりが来て(x=-…は減っていくだけの認知世界)大規模な崩壊の繰り返されるのが(x=-、y=0)の東洋人の世界です。王政の崩壊と共に権力が作り替えられるのはユーラシア大陸の王朝の特徴ですが具体論に傾きすぎた社会はとても危ういのです。知性には抽象論=ある程度のユルさがなければ強いとか有しているとは言えません。粗雑な鉄と硬度のある鉄の二種類を合わせて熱して刀鍛冶による打ち込みにより切れ味のある日本刀が作れるように仮定法を受け入れた社会は優しくて強いのです。
②と③についてはちょっと差別色が強めのネタなのでスルーしようと思います。
今日はこんな感じです(*'ω'*)ノシ では☆♪
●後書き
・8月7日(水)から書き始めて現在8日(木)の約2日で書き上げました。考えてみると新約聖書の世界観の「説法と奇跡によって信者を増やす教祖」と言うのはずいぶんと不思議で神秘的ですがその根底にあるのは〝敗者(=社会的弱者)復活の福音(=再起動)〟にあるわけです。AB型だけの=身内オンリーの社会においてはきっと〝再起動の福音〟などの要素は微塵もなく種としての(=家系の)絶滅も見たいものしか見ない彼らの性質から考えると受け入れることなく具体論で通し〝両親の死=支持者の裏切り〟に遭わないときっと我ら東洋人は悔い改めることが出来ないと思う。
北欧神話のエンディングは言わば両親の死=支持層の崩壊によってわたわたになって必死のパッチで改善を図ろうとした王族のメタファーに飛んだ記述(=王族が生き残らないと著作物として残らなかったと仮定するとアース神族が生き残った仮説があってもいい)だった──とすると西洋には〝聖なる結婚〟とも言うべき「新しく関係性を作り直す=再起動の福音」の抽象性に飛んだ他者=アダムに開かれた文化圏であると見てもいいわけです。
見たいものしか見ずに過ごす生活は楽かも知れませんが逢魔が時を迎えたとき一気に状況が悪化して、岸田政権のようにメディアごとヒューマンエラーの極みで最悪政党支持率もTV全般の視聴率も全部さらっていく津波のようなモノになります。今後、一政治家との癒着を加速させたメディアは果たして生き残れるのでしょうか? 高齢者もTV離れが加速する昨今、自分を高めるために使える時間は多くなってきた印象があります。
勉強で本当にやり直したいなら一筋縄ではいかない実感があります。まず3年間くらいは13番のDeathのような魂の暗い夜の暗中模索の日々が過ぎていくことは予想がつきます。私たち多くの社会的弱者側のなろうユーザーはウソ八百と罵られても真実の声を上げ続けるべきです。政権側の都合のいい虚偽報告にもコミュニティノートのようなものに参加して真実の主張を一緒に続けましょう。ソーラーパネルを設置拡張し禿げ山と局所水害を頻発させる現政権には怒りを通り越して生命の危機さえ感じられると思われます。勉強=再学習によって彼ら搾取する側への対抗馬となる権力の暴走を監視する目が必要です。
では☆♪ 2024/08/08(木)22:26
●後書き
・8月7日(水)から書き始めて現在8日(木)の約2日で書き上げました。考えてみると新約聖書の世界観の「説法と奇跡によって信者を増やす教祖」と言うのはずいぶんと不思議で神秘的ですがその根底にあるのは〝敗者(=社会的弱者)復活の福音(=再起動)〟にあるわけです。AB型だけの=身内オンリーの社会においてはきっと〝再起動の福音〟などの要素は微塵もなく種としての(=家系の)絶滅も見たいものしか見ない彼らの性質から考えると受け入れることなく具体論で通し〝両親の死=支持者の裏切り〟に遭わないときっと我ら東洋人は悔い改めることが出来ないと思う。
北欧神話のエンディングは言わば両親の死=支持層の崩壊によってわたわたになって必死のパッチで改善を図ろうとした王族のメタファーに飛んだ記述(=王族が生き残らないと著作物として残らなかったと仮定するとアース神族が生き残った仮説があってもいい)だった──とすると西洋には〝聖なる結婚〟とも言うべき「新しく関係性を作り直す=再起動の福音」の抽象性に飛んだ他者=アダムに開かれた文化圏であると見てもいいわけです。
見たいものしか見ずに過ごす生活は楽かも知れませんが逢魔が時を迎えたとき一気に状況が悪化して、岸田政権のようにメディアごとヒューマンエラーの極みで最悪政党支持率もTV全般の視聴率も全部さらっていく津波のようなモノになります。今後、一政治家との癒着を加速させたメディアは果たして生き残れるのでしょうか? 高齢者もTV離れが加速する昨今、自分を高めるために使える時間は多くなってきた印象があります。
勉強で本当にやり直したいなら一筋縄ではいかない実感があります。まず3年間くらいは13番のDeathのような魂の暗い夜の暗中模索の日々が過ぎていくことは予想がつきます。私たち多くの社会的弱者側のなろうユーザーはウソ八百と罵られても真実の声を上げ続けるべきです。政権側の都合のいい虚偽報告にもコミュニティノートのようなものに参加して真実の主張を一緒に続けましょう。ソーラーパネルを設置拡張し禿げ山と局所水害を頻発させる現政権には怒りを通り越して生命の危機さえ感じられると思われます。勉強=再学習によって彼ら搾取する側への対抗馬となる権力の暴走を監視する目が必要です。
では☆♪ 2024/08/08(木)22:26
●後書き
・8月7日(水)から書き始めて現在8日(木)の約2日で書き上げました。考えてみると新約聖書の世界観の「説法と奇跡によって信者を増やす教祖」と言うのはずいぶんと不思議で神秘的ですがその根底にあるのは〝敗者(=社会的弱者)復活の福音(=再起動)〟にあるわけです。AB型だけの=身内オンリーの社会においてはきっと〝再起動の福音〟などの要素は微塵もなく種としての(=家系の)絶滅も見たいものしか見ない彼らの性質から考えると受け入れることなく具体論で通し〝両親の死=支持者の裏切り〟に遭わないときっと我ら東洋人は悔い改めることが出来ないと思う。
北欧神話のエンディングは言わば両親の死=支持層の崩壊によってわたわたになって必死のパッチで改善を図ろうとした王族のメタファーに飛んだ記述(=王族が生き残らないと著作物として残らなかったと仮定するとアース神族が生き残った仮説があってもいい)だった──とすると西洋には〝聖なる結婚〟とも言うべき「新しく関係性を作り直す=再起動の福音」の抽象性に飛んだ他者=アダムに開かれた文化圏であると見てもいいわけです。
見たいものしか見ずに過ごす生活は楽かも知れませんが逢魔が時を迎えたとき一気に状況が悪化して、岸田政権のようにメディアごとヒューマンエラーの極みで最悪政党支持率もTV全般の視聴率も全部さらっていく津波のようなモノになります。今後、一政治家との癒着を加速させたメディアは果たして生き残れるのでしょうか? 高齢者もTV離れが加速する昨今、自分を高めるために使える時間は多くなってきた印象があります。
勉強で本当にやり直したいなら一筋縄ではいかない実感があります。まず3年間くらいは13番のDeathのような魂の暗い夜の暗中模索の日々が過ぎていくことは予想がつきます。私たち多くの社会的弱者側のなろうユーザーはウソ八百と罵られても真実の声を上げ続けるべきです。政権側の都合のいい虚偽報告にもコミュニティノートのようなものに参加して真実の主張を一緒に続けましょう。ソーラーパネルを設置拡張し禿げ山と局所水害を頻発させる現政権には怒りを通り越して生命の危機さえ感じられると思われます。勉強=再学習によって彼ら搾取する側への対抗馬となる権力の暴走を監視する目が必要です。
では☆♪ 2024/08/08(木)22:26