主人公の定義
主人公の定義とはなんだ?
才能?努力?地位?名誉?
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・・・どれもこれもあってるようで違う気がする。
そうだなぁ、僕が思う主人公の定義は・・・・・
・・・・やべぇ~、出てこねぇ~~。
でも僕、一応、主人公だからなぁ~、答えないといけないよなぁ~。やりたい事でも言えば良いのか?
う~ん、となるとやっぱり、世直しか?
・・・・あ、それを言うなら゛世直し゛の定義ってなんだ?
・・・・・
・・・・
・・
・
ボフッ!
あ~だめだ、頭がクラクラする。
やっぱ、僕は深い事考えるのは無理だな~
でも、やってやって良かったなぁ~。 世直し。
最初はだれだっけ?
あ~思い出した、宇座杉教習所だ。ウザかったなぁ~、あの2人。なんで僕より年取ってんのにあんなに性格が悪いんだろうなぁ~?。性格を直すっていう行動が出来ないからずっとあのままだったんだろうな~、世直ししてよかった。
次は・・・懐かしいなぁ~。たったの4か月前だけど。話をしたいな、リーさんと。
異世界で艾青さんと仲良くしてるかな~、してると良いなぁ~。
その次は・・・野見山か~、アイツはやって良かったなぁ~。
あ~いうヤツが一番タチが悪い。
・・・・それ以外の感想が出てこないな。
その次が、コンビニのヤツか・・・・、名前すら出てこないな。
・・・・・しかも感想すら出てこない。
次は大塚さんだったなぁ~。
最初はいい人だと思っていたんだけどな~、まさか、変態ロリコン大石とは~、ははっは~。キャラとしては良かったけど・・・実際、近くにいたら怖いな、友達とかがそうだったらって考えると・・・・ひえぇぇ~~!!・・・・ボッチには関係ない話だな。
ロリコン要素さえなかったら良い警察官なんだけどなぁ~、僕の事忘れて犯罪者捕まえてくれよなぁ~。
で、その次は~
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グサッ
「ぐはッ・・・・逃げろぉ・・・・」
僕の前で腹を後ろから゛ナニカ゛に刺された人が血反吐を口から吐き僕にそう言った
ポタッ・・・ポタッ・・・
そして、その血は僕の顔にポタポタと落ちてきた
「(なんだ・・・この人に刺さっているのは・・・?・・・槍・・か?大きいなんだコレ・・そして、っここはどこ・・・だ?)」
ポタッ・・・ポタッ
「早く!!・・・逃げろぉおお!!!!」
僕はその大きな声に驚きその声の方を反射的に見た。その声は僕の上から聞こえた。
バッ!!
「!!!」
僕は驚き声が出なかった。だって・・・・だって。
だって
その大きな声を言っていたのは「僕」だったのだから
「ぐはぁああ!!!!『火の玉』ッッ!!!」
僕の顔した謎の人物は後ろに火の玉を放った
ドカッ!!!バッッッン!!!!
火の玉は゛ナニカ゛にあたり黒い煙が舞っていた
バッ!!
ザッ!ザッ!ザッ!!
「うわあああああああああ嗚呼あああ!!!!!!!」
!?
僕は一体、何を言ってんだ!?
なんで、いきなり叫んでるんだ!?
しかも・・・走ってる!?
僕はあそこで・・・・あのデパートで・・・首を斬られたはずじゃ・・・?
そして、なによりここは!?、この場所は!!まるで!!
僕の体が勝手に走っている時後ろから声が聞こえた
「ギャグルルルルルルアアァァ!!!!!!」
その声は地面を揺らし大気までも揺らしていた
そして
その声は人の声では無かった。
僕は反射的に走るのを止め後ろを向こうとしていた。
クッ!
「走れぇぇ!!!!!」
僕はその声を聞くと泣きながら叫びながら走っていた、転ぶと直ぐに立ち、後ろを振り返らずに走っていた
「うわあああぁぁあぁぁっぁあぁ!!!!!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
!!
なんだ・・・・さっきのは・・・・なんで僕が僕を・・・
グサァァァァァ~~~~~~
!?
コイツはさっきのクソガキの『能力』!!
そして、僕の前に見えるのは僕の体!
なんだ!?、なんでこいつはこんなに動きが遅いんだ!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
あっ、思い出した、コレが・・・走馬灯か。
僕はソレを見てきて、今殺されるんだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・
・・
これも、思い出した。
主人公の定義は―――――
そう、
そう、それは
負けない事だ
あ~、なんだ、そういう事か。僕は自分で勘違いしてたんだ・・・。
あの「記憶」がもしもなりたい自分の「願望」だとしたら合点がいく。
僕は主人公じゃないんだ
だから、僕は―――
グサッ!
「 」
死ぬんだ
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~デパート内~
「もうすぐですよ!!ナポレオンさん!!、もうすぐ出口ですよ!!」
ーゼウゼンはナポレオンを背負ったままデパートの出口に向かっていたー
「止まれ、ゼウゼン」
ーナポレオンはゼウゼンの背中からジャンプをし降りたー
「!?、ナポレオンさん!、何をしているんですか!?、アイツが来ます!!」
ーゼウゼンは大声でそう言った、兜越しで顔が見えないがとても必死そうな顔をしているのだろうー
ーナポレオンはその言葉を聞くと、にやりと笑ったー
ーそして、自身のナポレオンハットを触りながらこう言ったー
「俺の辞書に不可能と言う文字はない!!!わっはははははは!!!」
「(なにを言ってるんだ!!こんな時に!!!こいつもキチ〇イになったのか!?)」
ーゼウゼンは心の中でそう言いながら絶望していた、なぜなら、ゼウゼンは田中太郎の強さとしつこさを知っていたからであるー
ニヤッ
ーナポレオンは火傷でただれたら顔半分を触りながらこう言ったー
「俺の兵がアイツをぶっ殺した!!」
「!?・・・それは確かですか!?」
ーゼウゼンは驚いた声でそう言ったー
ーその言葉にナポレオンは静かに無視をし出口とは反対方向に歩みを進めたー
「なにをしてるんですか!?、ナポレオンさん!!」
「ついてこい」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「まさか、本当に・・・・」
ーゼウゼンは田中太郎の頭部を髪を掴み持ち上げながらそう言ったー
ー田中太郎の頭部は目が半開きになっていた、だが、その目に光は宿っていなかったー
「わっははははははは!!!これで邪魔する敵はもういない!!もう後は「リターン」をアイツからもらうだけだ!!」
ーナポレオンは大笑いをしながら手を広げながら上を向きながらそう言ったー
ーゼウゼンはそんなナポレオンの事を少し怖いと思っていたー
「(これが、あのナポレオンか・・・・いや、やはりと言うべきが、「欲」がある、これがナポレオンの強さの秘訣なのか・・・・いや、今はそんな事はどうでもいい、敵が消えた、事実だけを今はよろkr
「『消えて』」
サァァァァァ
「なぁ~!!、ゼウゼン!お前もそう思うだろ!!!」
ーナポレオンがゼウゼンの方を向くとそこにゼウゼンの姿はなかったー
「・・・・誰だ、お前は」
ーナポレオンはゼウゼンがいた位置にいた女に睨みながらそう問いかけたー
「・・・・そこでしかウチの高校バイトしちゃいけないのに、そのデパートが壊れて、わざわざ遠いデパートまで来て、うどん屋でバイトしていたのに・・・・なんで、こんなどうでもいい事に巻き込まれるかなぁ~、はぁ~~、本当にめんどくさいのよ、私にも色々と゛調べないといけない゛事があるのよ~」
ーあかねは前髪をつまみクルクルと触りながらそう言ったー
「あの時の店員とやらか~・・・まぁいい、死ね」
ーナポレオンは騎兵の軍団を呼び出したー
「ヒヒィィン!!!」
「ふしゅるるるr!!」
ー大勢の騎兵があかねの前にたつ、あかねはそんな事を気にもとめてない様子でまだ前髪を触っていたー
「はぁ~~めんどくさい」
私は敵の軍勢に手をかざした
「『重力100倍』」
グシャァ!!!!!!
周りは血の海になった
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この物語はフィクションです、実際のモノとは関係ありません( ^ω^)・・・




